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Three chords and a cloud of dust ...

天使にかまれる

今日一日頭の中が‘渡辺美里・祭’だった。

そういえば、10代の頃小室哲哉が好きだったということを前に書いたけれど、渡辺美里のことは書いていなかったかもしれない。
好きになったのはTM Networkが先か美里が先かはよく覚えていない。
80年代後半にティーンだった私にとって渡辺美里の曲はいろんな思い出があり、今でも何かの拍子に口ずさむことがある。
力強くて、優しくて、温かくて、元気な美里の歌唱に涙を流したり励まされたりした。

好きな曲はもちろんたくさんある。
その中でも特に忘れられないのが「天使にかまれる」。
彼女の出世作「My Revolution」が収録されたセカンドアルバム「Lovin’You」の中の一曲で、たまたまラジオで聴いて以来思い入れの強い曲だ。
悲恋を思わせるせつない歌詞の中、題名の「天使にかまれる」という不思議な言葉が印象的。
「天使のかんだ音」という歌詞があり、曲の美しさ以上に「天使のかんだ音」というものがどんな音なのか気になってしょうがないのである。
単純にこの不思議なフレーズに心を奪われたまま現在に至る、というだけの話なのだが。

「悲しいね」「ムーンライト ダンス」「Believe」あたりみ思い入れがある。
どれも10代当時に聴いた小室哲哉作曲のちょっとせつない系。
今でも小室の一番のいい仕事といえば渡辺美里の曲たちだと思う。
「卒業」(大江千里)、「虹を見たかい」(岡村靖幸)も好き。
夏の曲が好きな人もいるだろうね。
私は誰の歌であろうと基本的に夏の歌はニガテ(笑)


昔、女性が「僕」が「君」を想う歌を歌うことが新鮮だった。
思えば演歌なんかでは男性歌手が「わたし」と女性の心情を歌う曲が多い。
女性が男性立場から歌うというのはもっとたくさんあるのかもしれないけれど、あまり女性歌手の曲は聴かないので思い浮かぶのは浜崎あゆみくらいか。
渡辺美里の場合、ファッションもボーイッシュだったから似合っていた。
あ~、太田裕美やイルカでもあったな。

  1. 2011/09/26(月) 22:44:57|
  2. J-Rock
  3. | コメント:2
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コメント

bonさん、こんばんは。
おお!ゆーみん!
いろんな人の曲を聴くんですね~。

異性の言葉を使って歌う曲は一途な感じの曲が多い印象が私にはあります。
  1. 2011/10/24(月) 20:44:13 |
  2. URL |
  3. さるる #j7wqdSEg
  4. [ 編集]

僕は男が女の人を守るもんだと思ってたので
ゆーみんに守ってあげたいと歌われた時はかるくショックでした。
ロック界ではオーケンとミチロウくらいかな?。
オーケンからは優しさを感じたけどミチロウは男が女の言葉を使うのを皮肉って面白がってたように聞こえました。
  1. 2011/10/24(月) 19:53:41 |
  2. URL |
  3. bon #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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