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Three chords and a cloud of dust ...

Enid Collins

超番外編。

個人的コレクションとしてたまたまガレージ・サイケと同時代のアメリカン・ヴィンテージ・アイテムをいくつか持っている。
同じ時代の匂いを感じるかどうかはともかく、もともとインテリアや雑貨に関してはどちらかというと嫌いだったアメリカ物に惹かれ、それが同じような時代のものだったということが偶然には思えない。
どれもロックに狂う前に集めたものばかり。
アメリカといえばフィフティーズのイメージしかなかった私に強烈なカウンターパンチを喰らわせた愛しきモノたちを紹介したい。

まず今回はエニッド・コリンズ。
amarica1
1959年から70年代にかけてテキサス州で女性バッグデザイナーEnid Collinsによって生み出されたバッグブランド。
花や動物、鳥、魚、さらには馬車やケーブルカーといった様々なモチーフをビーズでデザインした華やかでありながらも素朴な印象を受けるかわいらしいバッグである。
とにかく種類が多く一つとして同じ物がない。
大量生産品にはない手作り感も魅力で、きれいなものに目がない世界中の女性達に愛されているのもよくわかる。
初めて見た時はあまりのかわいさに‘ヤバイものに出会ってしまった’とこれから始まる出費を想像して青くなったものだ。
一点一点に名前がついているところも嬉しい。
ちなみに写真向かって右が‘glitter bugs’、左が‘ROAD RUNNER’という名前。
私がHead Over Heelsの曲である‘Road Runner’に夢中になったのはこの大好きなバッグの影響もあるのかなと思う。
木箱タイプや布タイプもある。

前は持って出歩いたこともあるが、一度ビーズが落ちてから(すぐ気がついて無くさずに済んだ)外に持ち出す気分になれずにいる。
今日も写真を撮った後で発見。
またビーズ取れてた(汗)。
一ヶ所どうしても取れやすい場所があって困る。
それでも眺めているだけで幸せ。
持っているだけで幸せ。

  1. 2011/06/20(月) 17:40:08|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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