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Three chords and a cloud of dust ...

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JULIUS VICTOR



Julius Victorの「from the nest」。
1969年にニューヨークでレコーディング。
プロデューサーが有名ジャズピアニストのAhmad Jamalだったと解説が付いている。
生憎このJamalなる人は知らなかったが、80歳の今も現役らしい。すばらしい。

たしかにジャジーな曲調が目立つ。
メンバーにオルガンとピアノ担当がいて、これがうるさいくらい前面に出ている。
このあたりのアレンジがJamalのこだわりどころなのか。
もろジャズアレンジ!な間奏が長尺で入る曲もあり知的でアーティスティックな印象を受ける。
ギターはファズが効いているし、ジャンルでいえばヘヴィサイケか。

このバンド、一部でミシガン州出身という説があるものの、このアルバムには‘おそらく’NYエリア出身とあって音的にもデトロイトよりはニューヨーク的であるとは思う。
最初聴いた時は全体的に暗くピンと来なかった。
二度目にはヴォーカルのグルーヴのある歌声が渋く、前半は軽快に後半ドラマティックに展開していくという構成もなかなかおもしろく次第に引き込まれた。
全曲ドラムのEngstromが書いている。

見ての通りジャケットアートがミステリアスでかっこいいのだが、中のメンバー写真がいただけない。
メンバー4人むさくるしい長髪・ヒゲで裸なのはまぁいいとして、べたべたした液体みたいなものと白いものにまみれ(割れた卵?)さらにワラみたいな枯れ草がべたべたにくっついている。
どうも私にはこれがキモチワルイ。
なにかしらの意味があるのかもしれないけれど音楽性やジャケットとはかけ離れている気がする。

  1. 2010/10/26(火) 20:41:05|
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正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
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