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Three chords and a cloud of dust ...

KENNETH ANGER

実験映画と言われるジャンルはあまり興味はないがケネス・アンガーはわりと好きで、近年は動画サイトで作品を見て満足していた。
先日Velvet Undergroundを聴きながら「ケネス・アンガーの映画に合いそう」とふと思ったことでケネス・アンガー作品の音楽について調べたら、やっぱりロックが関わっていた。
「Lucifer Rising」の音楽担当が当初ジミー・ペイジだったのに曲作りがなかなか進まなかったために他の人に変えられたことやミック・ジャガーが音楽で関わった作品があることはファンには有名な話らしい。

ケネス・アンガーやジミー・ペイジは神秘家・魔術師のアレイスター・クロウリーのフォロワーだったと言われている。
ロックミュージシャンの間で黒魔術が流行ったという話はよく目にするし、ジミー・ペイジだけでなくビートルズ、デヴィッド・ボウイ、オジー・オズボーン、アイアン・メイデンといった大物もかつてはアレイスター・クロウリーの影響を受けていた。
もちろんロックミュージシャンだけではなく多くのアーティストや若者が彼の思想や著作に刺激を受けたようだ。

ケネス・アンガーの映画はオカルトな味もさることながらアヴァンギャルドな映像美が魅力。
サイケデリックでパンクな印象すら受ける。
いろいろ見ているうちに夢中になり、いてもたってもいられなくなってDVDを注文してしまった。
現在は入手が難しいようだが執念で見つけた。
まだ到着していないが、これをきっかけに‘なぜかDVD化されていない’映画に対する不満が再燃しそうだ。
mlc
マジック・ランタン・サイクル。リージョン2のUK盤。
Amazonで取り扱っているのはリージョン1のみ。

  1. 2010/10/05(火) 21:48:16|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
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