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Three chords and a cloud of dust ...

収穫

さてさて先日購入の「UNCUT」。
Pink FairiesやAdam & The Antsの記事をふむふむと眺めて。
Pink FairiesはまだしもAdamは海賊ルックも音楽的にもまるで肌に合わなくて最初聴いた時は鳥肌が立っちゃったくらい(悪い意味で)なんだけど、どうも見てしまう・・・

付録CDはなかなかイイ。
‘punk before punk’ということでプロト・パンク的、サイケデリック的(これらの範疇に収めてしまうのも強引だが)の15バンドを収録したもの。
The Red krayolaが入っているあたりがいいセンス。
Deathの「keep On knocking」という曲があって、これが70年代のデトロイトのバンドだとわかったので、どんなバンドなのかまた調べるつもり。
そんな中、flamin’Grooviesの「Slow Death」はひさびさにキタキターッッ!!!って感じで嬉しい出会い。
うわーストーンズっぽい。こいつら間違いなくストーンズ好きだろ(笑)と思ったら、案の定ストーンズ大好きで有名なハンドだった。
この曲はとにかく本家よりも本家らしく本家よりカッコいい。
シンプルだけどロックンロールの旨味がギュッとつまっている。
歌も演奏も上手くはないけど、ノリと勢いで引っ張っていくタイプのバンドには私はついついついて行ってしまう。
ヴォーカルの比重が低く、ギターが主。
ツインギターで印象的なギターリフが繰り返され、ソロパートもたっぷり。
アンチ・ドラッグを歌った曲だというけれど2代目ヴォーカリストの前歯の抜けた顔を見るとドラッグやってたんじゃないのかなぁ?なんて思ったりも(曲を作ったのは脱退したメンバーなんだけどね)。
一番有名と思われる「Shake Some Action」より好きだ。
「Shake~」は少々感傷的に聴こえる。

  1. 2010/05/05(水) 21:36:14|
  2. Garage/Psychedelic
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正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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