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Three chords and a cloud of dust ...

悪魔を憐れむ歌

悪魔を憐れむ歌 [DVD]インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [DVD]
The Rolling Stonesの「Sympathy for the Devil(悪魔を憐れむ歌)」を聴くことができる映画2本。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」はカヴァーバージョン。

この映画、両方とも観ていたが「悪魔を憐れむ歌」のことは全く意識していなかった。
つい先日、ストーンズのアルバム「ベガーズ・バンケット」に収録されていて代表曲の一つだと知ったばかり。
映画「悪魔を憐れむ歌」の方には「Time is on my side」も挿入される。
悪魔だか悪霊だかが出て来るオカルト系の映画で、デンゼル・ワシントンのファンの私としては非常に楽しみにしていたのだが、なんだかスッキリしない結末で、繰り返し観たいとは思えなかった。
この点はいろんな意見があるだろうけど、途中までの盛り上がりがよかったから尚のこと、不満がつのった。
そもそも、どうしてストーンズなのか。
映画を観た当時、ストーンズの曲だとは知らずに聴いて物凄く違和感を感じた曲だった。
もともと「Sympathy for the Devil」の邦題がおかしいので、映画の原題の「Fallen」ともかけ離れている。

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」に挿入されるのはGuns N'Rosesバージョン。
物語の最後にカーラジオから流れる。
これも映画を観た当時は何という曲か、誰が歌っているのか、まったく興味がなかった。
ストーンズファンには怒られそうだが、何度聴いてもこの曲のどこがいいのかさっぱりわからない。
どちらかといえばヴォーカルはアクセルの方が好きだ。
この映画もアン・ライスの原作を一時期読んでいたので楽しみだったが、難解なりに雰囲気のあった過去の回想から現代に戻って、甦ったヴァンパイアがロック・ミュージシャンになるというのが違和感ありまくりで2度と観ていない。
原作もわかりにくくてシリーズを続けて読むことはできなかった。

とにかく、ストーンズは私にとって課題のひとつ。
どのあたりから手をつけたらいいのだろう。

  1. 2009/12/28(月) 22:46:35|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
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