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Three chords and a cloud of dust ...

UP-BEAT

昔のCDとカセットテープは一通り聴いて片付けてしまおうと思ってるので、その前に記事を書いちゃいましょうかね。

今回、いろいろ聴き直して「おっ!」と思ったのがUP-BEAT。
10代の頃すごく好きな時期があってライブも行ってた。
ファンクラブには入らなかったけど(なぜか思いつかなかった)アルバムは全盛期であるデビューからの4枚はしっかり押さえてて、FODすら全部揃えてなかったことを思うと、私にしてはすごい。
私は結構デビューアルバム持ってないマヌケな人なので。

IMAGE(紙ジャケット仕様)inner ocean(紙ジャケット仕様)HERMIT COMPLEX(紙ジャケット仕様)UNDER THE SUN(紙ジャケット仕様)
今聴いてもいいのです、これが。
最初はメンバー自身、歌謡曲的な売り出し方に不満だったそうで、ずっとこらえていたものがあったのだろうね。
ちょっと音がのっぺりして、テンポもミドル気味かな~だったのが、3rdの「HERMIT COMPLEX」あたりからハードさが出てきてスピード感のある曲もあって、全体的によく練られクオリティーが高い。
メンバーの意見がどれくらい反映されていたのかはわからないけれど、プロデューサーも編曲者もいいかげんに作った作品ではないことがよくわかる。
そもそもヴォーカルの広石が作る曲は佳曲ぞろいだと思う。
歌詞はこっ恥ずかしいけど、当時は私も若かったから心に素直に響いた。
この機会に調べたら去年紙ジャケ化されている。

4th「UNDER THE SUN」の次にベストアルバムを出して、その後メンバーが5人から3人になった。
ギターが2人だったのが好きな理由の一つだったので、3人になったら興味が薄れて聴かなくなった記憶がある。
音楽的にも惹かれなくなったし、世間的にも露出が減ったんだと思う。
それでもその後5年も活動していた。

広石は10年くらい前に偶然見つけたT‐REXトリビュートに参加していたことがあった。
広石の声なつかしいなーと嬉しかったっけ。
今もソロ活動を続けていてライブも継続的にやっているらしい。
ベースの水江慎一郎は近年は葛城哲哉のサポートをしてるとか。
昔好きだったボンこと岩永凡は噂すらさっぱりないようで。
音楽から離れてしまったのだろうか。

  1. 2009/11/29(日) 23:11:14|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
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