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Three chords and a cloud of dust ...

QUEEN Rock Montreal

QUEENの1981年カナダ・モントリオール公演の撮影フィルムをデジタルリマスターしたもののシネマ上映を見て来た。
すでに東京と大阪では上映されて好評をはくし、その後地方上映となった。
新潟県内は新潟市と長岡市で上映。あまりQUEENを聴かない私としても、またとない機会なので楽しみにしていた。
T-JOYは数年前からゲキ×シネと称して劇団☆新感線の舞台を上映していたので、いつかは音楽ライブもやらないかなぁと期待していた。
これが第一弾だというから第二弾、第三弾もあるかも。

だけど、映画館で席をとってみてびっくり。
平日の夜の上映とはいえ、観客が私を含めてたったの二人。
嬉しいといえば嬉しいけれど、新潟の人ってこういうのに興味がないのか、それとも映画館の宣伝が少ないのかとさびしいような複雑な気持。
それでも始まってみれば周りに気兼ねする人がいない分、好きな格好でいられるし、歌を口ずさんだり、リズムに合わせて体を動かしたり、のびのびできてとってもよかった。
ほぼプライベートシアター状態だもんね。


QUEENは知らない曲もあるけれど、迫力の映像と音に夢中でまったく気にならず、むしろQUEENのすごさを再確認できた。
MCはほとんどなくて(へんに字幕が入らなくてそれがヨカッタ)休むことなく演奏が続いて、構成も演出も流れがとてもいい。
あの時代であのスペクタクルな舞台だものね。シンプルなセットなんだけど照明の使い方が効いてて、それが音と合ってるんだよね。
デジタルすごいよ。壮大さをリアルに感じたもの。
終盤の攻め方はすごかった~。テンポのいい曲が続いてその流れで「we are the champions」。観客の興奮も伝わってきて鳥肌立ちそうだった。

ブライアン・メイのギターの音ってかなりハードで個性的で、あれだからフレディの声に負けなかったんだろうなぁ。
今日見たギターが例のオールカスタムのギター?レスポールとは違うな~と思いながら見てたんだけど。いい音してた。
なんかブライアン、何回もお召しかえしてた・・・いつものそうなの?
フレディは日本のアイドルみたいにどんどん脱いでいくし(笑)

ロジャーはやっぱり美形だなぁ。
「somebody to love」の演奏とコーラスが最高。
あの顔であの演奏。たまらん。
QUEENは4人ともいい男だから大画面で見てて楽しい。
ロジャーはぜひ鼓動の一員として佐渡にお招きしたい(笑)



上映が終わってからもう一人の観客の女性と「よかったですね~♪」って盛り上がって嬉しかった。
私より若い子なのに「フレディが甦ったみたいで」と感動していて、妹さんも昨日見にきたそうで、なんだかステキな姉妹だわ~とこちらも感動。
昨日も観客が二人だったとか。ホント新潟ってどうなってんだろうね。さびしいなぁ。
ROCKファンよ、いずこへ?
これじゃ第二弾があっても上映なかったりして。
(あ、ジュンスカが第二弾なのかしら?)



見ようかなどうしようかなって方、こんな状態なのでかえってオススメですよ。
  1. 2008/09/11(木) 23:59:08|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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