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Three chords and a cloud of dust ...

Teegarden & Van Winkle

B001G2S4DQAn Evening at Home With Teegarndem & Van Winkle
Teegarden & Van Winkle
Wounded Bird Records 2008-11-18

by G-Tools
David Teegarden(ドラム、ヴォーカル)、Skip"Van Winkle"Knape(オルガン、オルガンペタルによるベース、ヴォーカル)の2人組の1stにしてライブアルバム「An Evening At Home」。そう、このグループ、ギターがいないのである。

1968年の作品であるが、この時期のデトロイトのロックバンドにしては地味というか渋いというか。アルバムジャケットを見ても渋いのがわかる。
ハモンドオルガンが主体であるにも関わらずサイケでもない、かといってダウナーでもない。全編まったりしてるが、ファンキーでグルーヴ感のある演奏でなかなかノリはいい。客層も他のバンドと異なる気はするものの、ノっている様子が感じられる。(そもそもオープニングの「レディース・アンド・ジェントルマン!」で始まるMCからしてとこぞのバンドと違う)
ライブ動画を見ると意外とワイルド。ギターがないのは何やら辛味の足りないカレーみたいなもんで、辛口だと思って食べたら甘口だったというより、今回はわざと甘口にしてみたからマズいわけではないみたいな感じで、そういうもんだと思って聴いてるから案外気にならない。
スワンプロックの系統らしいが、未だに私はスワンプはよくわからず。Teegarden & Van Winkleの音楽はよく‘泥臭い’と表現されているが、そのあたりがそうなのか。

1968年から73年の間にAtco5枚のアルバムを出し、72年から73年にかけてBob Segerと仕事をしている。Bob Seger & The Silver Bullet BandにもTeegardenが一時期参加していたところを見ると、やはり相通じるものがあるのだろう。
smokinsmokin-p

  1. 2009/10/28(水) 21:18:38|
  2. Detroit/Michigan
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