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Three chords and a cloud of dust ...

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SCOTT THURSTON

イギーとウイリアムスン名義のアルバム「Kill City」には最後期The Stoogesのメンバーだったスコット・サーストンも参加している。
The Stooges時代はキーボード担当だったが、この人はマルチな才能の持ち主で、このアルバムではキーボードのほかにベース、バックヴォーカル、ハーモニカ、そして内容はわからないけどエフェクト処理をしているらしい。
79年にはイギーのソロアルバム「New Values」(プロデューサーはジェイムス・ウイリアムスン)ではギターを担当し、ツアーにも同行している。
残念ながらこのアルバムの評価はあまり高くないが。

その後、セッションミュージシャンやソングライターとしてもキャリアを重ねていく。
そして、80年代はJackson Browneと仕事をしたり、Tom Pettyとの仕事は長年のサポートメンバーとしての実績の末に信頼を得て、今ではバンドの正式メンバーとなっているようだ。
ウイリアムスンもスコットのプレイをベタぼめしている。
一見派手そうな印象を持っていたが、決して前に出て目立つことをせず脇役に徹しているところは職人気質で好感が持てる。
Tom Pettyの話では、スコットは自らを「sideman—'I’m a Sidebreaker'—」と称しているという。
なんだか、かっこいい。

そうそう、ロン・アシュトンのバンド・The New Orderにも75年に参加していたと海外の記事で見かけたが有り得なくはない。
Wikiなどでは確認できてない。

with thurston williamson
The Stooges時代。向かって左上がスコット。
このメンツでの写真は珍しい。

  1. 2009/09/16(水) 23:32:12|
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  3. | コメント:0
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正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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