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Three chords and a cloud of dust ...

BANG

bang1bang2

70年代初期のアメリカのハードロックバンド。
ドイツのGreen Treeから出た2on1でデジパック仕様。71年から73年の作品。
飽きるわけではないものの「長いっ!」とは思ってしまう。
曲数が多いと、なかなか最後まで聴く時間がない。
どこまでがどのアルバムのA面か、とかわかりにくのも難点。
「BANG」のジャケットは裏面とつながって1枚の絵になってて、表だけ見るとサンダーのジャケットみたい!
裏面の意味わからない絵がみょーに気になる。

なにはともあれ、カッコいいよ、このバンド。
「アメリカ盤BLACK SABBATH」とか「SABBATHよりSABBATHらしい」とか言われている点については、私はよくわからなかった。
うーん、ベースの音が軽いかな。ギターはいいのにね、ヴォーカルもいいのにね。
ドゥーミーって感じの曲もあるけど「もある」ってだけで、その路線を押し通しているわけではないし、散漫な感じ。おまけに意外と地味かも。
「QUEEN」「LIONS,CHRISTIANS」で、オッ!と期待してしまう分、後の曲は肩透かしくらう。
かといって、他の曲も悪くはない。
方向性を絞りきれないからインパクトが弱まるんだろうなぁ。
いいものを持っているから、すごくもったいない。


70年前後のアメリカのバンドってスリーピースが多くて最初は、どうよ?って思ってたけど、もう慣れた。
ヴォーカルは専任がいるに越したことはないと今でも思う。
特にギタリストは歌わない方がいい。
でも、パワーでも演奏力でも人数の多いバンドに劣らないし、クオリティーが低いとも限らない。
むしろ、バランスがよかったり協調性が強いように思えて、今では好印象。

  1. 2009/09/02(水) 22:42:25|
  2. American Hard
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正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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