+ 耳 福 +

Three chords and a cloud of dust ...

GIPSY LADY




マイケル・シェンカーのライフラーク的なアコースティックプロジェクト。
とうとう名パートナーであるゲイリー・バーデンとのプロジェクトが実現された。
アコギでは、マイケルの繊細さがうまい具合に引き出され、美しいメロディが紡ぎ出される。
ゲイリーとのケミストリーはここでも健在で、感情豊かで優しくも力強い曲たちに感動した。

やっぱりゲイリーのヴォーカルは最高!
「In The Midst Beauty」より今回のアルバムの方がさらに色気がある。
ぐあーっと伸びる歌声じゃないので、搾り出すような少し苦しげな歌い方の部分もあるけど、鼻から抜いて響かせるような歌唱や息遣いを感じる声がセクシー。
歌詞も相変わらずドラマティックで憂いを秘めて男前ですわ。

ここずっとゲイリーと組んでいい仕事をしているマイケル・ヴォス(MAD MAX)。
彼もドイツ人。
前も今回もアルバムは主にドイツで制作。
今回はマイケル・ヴォスが全面協力。
プロデュース、アコギ・ベース・キーボード・バックヴォーカル、そして彼のスタジオで収録されたらしい。
もちろん曲も作るし、なんか多才な人だなぁ。
MAD MAXはHELLOWEENと同時期に活動してたみたいだから、やっぱりスコーピオンズやMSG聴いて影響受けてる世代なんだろうなぁ。

  1. 2009/06/03(水) 21:04:33|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
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