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Three chords and a cloud of dust ...

BLUE CHEER



BLUE CHEER、これもガレージ・ロックでは定番らしい。
1968年にリリースされたこのアルバムは、あちこちで絶賛されてます。
ただ、ガレージというジャンル自体がメジャーではないバンドの掘り起こしなので、マニアックっちゃあマニアックなのですが。

トリオ編成はパワー不足なイメージがあるけど、このバンドは破壊的。
ドラムはTHE WHOのキース・ムーン張りにガスガス叩きまくるタイプ。
ギターは歪みまくっていて、壊れたラジオみたいな音を出す。
この音を聴いてると頭の中が痺れてきて、ヘンな物質が染み出てくる気さえする。
これだけイカれた音が出せるなんて、なんなんでしょうね、コレは!?
ヘヴィメタルの元祖と言われるのもわかるような。
イヤ、もっとスゴイだろコレは、って気も。
最初聴いた時は不協和音(?)に唖然としたけど、この不快と痛快の境界線のような音がそろそろクセになってきている。

一番有名なのがEddie Cochranていう人のカヴァー「Summertime Blues」。
原曲はめちゃくちゃノリのいい、気分爽快な名曲。
THE WHO、子供ばんどヴァージョンも聴いてみたけど、Blue Cheerが一番ハードで強烈インパクト。
でも、子供ばんども好きだなー。



残ってたんだねー、こんな映像。


  1. 2009/04/08(水) 22:36:48|
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Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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