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Three chords and a cloud of dust ...

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GW

例年のごとくほぼ仕事ですが。

ぽけっとしてたらGWはCarcassの単独ツアーなんてものがあるんだわ。
東京は完売だとか。アリーナでもなし当然ちゃー当然か。

ベテラン、頑張れ。



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  1. 2014/04/28(月) 21:52:39|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

Peter Stark

B0008EM844Mushroom Country
Peter Stark
Radioactive 2007-12-21

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ディスクガイド「Psychedelic Moods」は発刊当時中身チェックして購入していなかった。念のため再度立ち読みするとこの一枚だけ見落としていた。

Ann ArborのPeter Starkによるアシッド・フォークとのこと。
1976年にアシッド・フォークって、と思わないでもないが、ミシガンはこういうのがちらほら出てくる。ちょっとアレなジャケはともかくオリジナルLPはレアアイテムだそうだ。ミシガンのアシッド・フォークと言えば宅録一発録音のイメージがある。これもそんな感じ。動画を一本聴いた分にはアシッドの印象はなくテクニックのあるギターサウンドが前に出ていて、繊細にきれいにまとまっている。
Amazonではダウンロード版もあるからそちらで聴こうか。


4925064363PSYCHEDELIC MOODS(サイケデリック・ムーズ ) ‐Young Persons Guide To Psychedelic Music USA/CANADA Edition (UNION DISC GUIDE SERIES)
山中 明 柳内 誠 島崎 涼 池部 幸太
DISK UNION 2011-01-26

by G-Tools

この本でミシガン勢はWorld In Soundから再発されたものが多かった。もちろんすべて所有している。そしてアシッド・フォーク系が多い。ヘヴィ・サイケ系はSRCだけというのは意識的なのか。


  1. 2014/04/22(火) 21:45:37|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

DIOトリビュート

B00IA1YE8Uディス・イズ・ユア・ライフ~ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート
ディオ・トリビュート(ヴァリアス・アーティスツ)
ワーナーミュージック・ジャパン 2014-03-25

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Dioが亡くなってからメタル離れが激しい私だけど、これは気になる。
だけど何で今頃?

知らないバンド名の方が多い。でもベテランはしっかり押さえているからある程度上の年代にウケるんではないのかな。
YouTubeでMetallicaのRainbow期メドレー聴いたら、うーたまらん、という感じ。ツインギターのKill the Kingはよいのぉ。

やっぱり私は虹時代が一番好き。サバス時代は曲はいいけど歌唱がちょっとクドい。
愛蔵のDVDが改良盤が出てた。
B009P7YP6Eレインボー~ライヴ・イン・ミュンヘン 1977【初回限定盤2DVD+2CD/日本語字幕付】
ワードレコーズ 2012-12-19

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  1. 2014/04/18(金) 21:11:21|
  2. Rockな日常?
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Detroit Rock City

030682065XDetroit Rock City: The Uncensored History of Rock 'n' Roll in America's Loudest City
Steve Miller
Da Capo Press 2013-06-25

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気が向いた時に少しずつ読んでいる。

全編インタビューから成り立っていて、テーマごとに編集されている。「Please Kill Me」と同タイプの本だ。タイトル通りデトロイトのロックシーンについて時代ごとに三章から構成されている。1965-1972年、1973-1981年、1981-2000年である。

イントロダクションは、筆者のSteve Millerが2002年の冬Lansingを訪れた際に「ジャーナリストなら何故デトロイトのロックシーンについて書かないんだ?デトロイトのロックが後のロックに与えた影響を書かないんだ?」とある人物から問いかけられたことから始まっている。
当時はワシントンに暮らし仕事で世界を飛び回っていたSteve Millerだったが、父親の仕事の関係で1968年頃East Lansingに住んでいた。そしてMichigan PalaceやCobo Center、Masonic Auditriumへロックコンサートを見に行き、Creem Magazineを愛読する10代だった。生で時代の空気を感じることができた世代なのである。

その問いかけはSteve Millerにショックを与え、しかしその問いに対してその時点で答えることができなかった。彼は取材を開始する。そして7年かけて確信したという。デトロイトは地球上でもっとも影響力のあるロックシティであると。

英文が口語であるため読み進めることがなかなか難しく意味のわからない個所も多いが、根気よく読めばやはりおもしろい。
1967年の暴動の際どうしていたか、何を感じたか。70年代に入り一つの時代が終焉に向かっていた時の様子。ドラッグでどのバンドも自滅したとか、デトロイトのバンドは西海岸からも東海岸からも無視されていたとかいうのは興味深い。Bill Grahamはデトロイトのバンドを毛嫌いしていたという。もちろん暴動の影響や政治的な運動で目をつけられたMC5への警戒もあったのだろうが、デトロイトならではの荒々しい音楽性とパフォーマンスが好まれなかったということか。あえて‘(学園都市でイメージのいい)Ann Arborのバンドだ’と名乗るくらいデトロイト出身のバンドであることはハンディキャップだったらしい。以前から感じているデトロイトの音楽の暗さや怨念みたいなものは土地柄ばかりでなくこういうところからも生まれているのかもしれない。
Dennis ThompsonのGrand Funkに対する悔しい思いも興味深く読んだ。政治的背景がなければ自分たちはGrand Funkよりビッグになったはずだと言い切っている。後に成功を収めるBob SegerやTed Nugentもシーンの終わり頃には様々な問題を抱えフラストレーションがたまっていたことが書かれている。

最後に、思わず感動してしまったTed Nugentの言葉を。1967年の暴動について。
‘It just broke my heart.But I was there;I watched it burn.That was our Detroit,our city.’

0472031902Grit, Noise, & Revolution: The Birth of Detroit Rock 'n' Roll
David A. Carson
Univ of Michigan Pr 2006-06-19

by G-Tools

こちらも未だ完読ならぬもおもしろい一冊。
デトロイトの音楽シーンを1940年代から順に見ていきMotownを経てHideout、そしてGrande Ballroomのオープンへ。この本は1972年までの出来事が書かれている。Grandeがクローズしたこの年が一つの区切りであり、一つの時代の終わりなのは間違いない。歴史を俯瞰しつつ所々挟み込まれる当事者の証言からリアルなものを感じ取ることができる。
どちらの本もMitch Ryderについてページをかなり割いているところから彼がシーンにおける重要人物なのがよくわかる。私はMitch Ryderはあまり気を入れて聴いていないのでこれから聴きこんでいこうと思う。


  1. 2014/04/14(月) 14:43:50|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

Journey To The Center Of The Mind

B000006Z2OJourney To The Center Of The Mind
Amboy Dukes
Repertoire 1992-04-02

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この1968年発表の2ndアルバムはThe Amboy Dukesの代表作でありUS Chartでも74位と最も売れた作品である。
カヴァーもあった1stに対し、このアルバムはすべてオリジナル曲となっている。Ted Nugent単独、リズムギターのSteve Farmerとの共作もあるがFarmerの単独作が目立つ。そのあたりを意識して聴いてみると、やはり‘なんだかヘンな曲’はTed作品だったりするからおもしろい。2人で作った分、曲調にバリエーションが生じて他のアルバムより聴きやすいのでAmboy Dukes入門に適している。個人的にも好きなアルバム。ギターはともかくTedの60年代の音楽性はいまひとつ捉えどころがなく明るいんだか暗いんだかよくわからない。時代の色もあり人によって好き嫌いがあるかもしれない。

The Amboy Dukes(Ted Nugent & The Amboy Dukes)名義のアルバムは1967年から1974年の間に7枚出されているが、押さえておくべきはデトロイトロック全盛期、Mainstream時代の3枚だろう。これらをまとめたベストアルバムは前にも紹介した。選曲はまぁ妥当だと思う。
B0012GMZ9KLoaded for Bear: Best of Ted Nugent & Amboy Dukes
Ted Nugent & Amboy Dukes
Sbme Special Mkts. 2008-03-16

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以下、スタジオアルバムのディスコグラフィー。
1967 The Amboy Dukes (Mainstream S/6104)
1968 Journey to the Center of the Mind (Mainstream S/6112)
1969 Migration (Mainstream S/6118)
1970 Marriage on the Rocks/Rock Bottom (Polydor 24-4012)
1971 Survival of the Fittest Live (Polydor 24-4035)
1974 Call of the Wild (DiscReet DS 2181)
1974 Tooth Fang & Claw (DiscReet DS 2203)

ちなみにDiscReetは Frank Zappaのレーベル。
Migration、Marriage on the Rocks/Rock Bottomで受けるどこか吹っ切れない印象はなくなり、ギターを前面に出したダイナミックでカラッと明るいハードロックはTedのソロ活動へ向けた第一歩とも言える。

  1. 2014/04/09(水) 21:24:23|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

小林麻美

女優で歌手だった小林麻美さんといえば引退してずいぶん経つので知っている人はある程度の年齢に達している人だろう。
私は彼女のデビュー年に生まれたので彼女が活躍していた時期というのは子供時代から10代にかけてというところ。あまりドラマを見た記憶がない。CMを調べてみるとスズキ・アルトに起用されていたようでここらへんはうっすら覚えているくらい。モデルもやっていた彼女はよくスタイリッシュと形容されるが、特別美人でもなく演技力も左程でなく、歌唱力も決してあるわけではない。
だけど、スレンダーな肢体から醸し出される色気は時に上品であり時に退廃的であり、物憂げな表情やしぐさからも独特の空気があって、自分でも好きなのか嫌いなのかよくわからないけれど気になる存在ではあった。歌も囁くような息づかいを感じるような歌い方で色っぽくもかわいらしい。なにより声がかわいい。

歌手としての最大のヒット曲は「雨音はショパンの調べ」。自転車に乗っていたら突然口をついてこの歌が飛び出してきたことから20数年ぶりに聴きたくなった。
確か小林麻美の曲はカセットテープが一本あったはずと探してみたらあったあった。私が持っているのは「ベスト・コレクション」というアルバム「CRYPTOGRAPH〜愛の暗号」「ANTHURIUM〜媚薬」収録曲を中心としたベストアルバムだった。う~ん、懐かしい。一時期よく聴いたなぁ。

今回調べてみたら彼女の曲の中でも特別に大好きな「雨音はショパンの調べ」と「月影のパラノイア」はどちらもイタリアの歌手Gazeboの「I Like Chopin」と「Lunatic」のカヴァーだった。日本語詞は松任谷由実がつけている。松任谷由実はかなりの数の曲で作詞を担当し曲によっては作曲もしている。ほかにも玉置浩二や大貫妙子の名曲あり。とにかく曲に恵まれている。


私が持っているベストは今では売っていないし画像も引っ張ってこれなかったので他のものを。いくつかベストアルバムは出されているようだ。
B00005G7EUGOLDEN J-POP/THE BEST 小林麻美
小林麻美
ソニーレコード 1998-11-20

by G-Tools


しかし、もう60歳になるというからビックリだ。よくアンニュイという表現をされる人だが、近頃では見かけなくなったタイプの女優さんかも。今見るとすっごくチャーミング。昔の出演作が見たくなってきた。

  1. 2014/04/06(日) 22:24:23|
  2. J-Rock
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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