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Three chords and a cloud of dust ...

サイケな映画

前から時たま書いてますが、今回は見たいけど抵抗感のぬぐえないものを。自分用のメモも兼ねて。

1969年の映画。
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2008-02-22

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アングラ。お下劣。ファッション。72年。
B00DYRMV6Mピンク・フラミンゴ [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2013-10-02

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68年。話題性があったわりにはマイナー。
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キングレコード 2008-09-10

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  1. 2013/11/21(木) 21:40:30|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

for a few Fuzz Guitars more

B00FPP9A3IFor a Few Fuzz Guitars More
For a Few Fuzz Guitars More
Particles 2013-10-27

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2002年にDigital Music Transcendenceから出されたコンピレーションの再発。タイトル通りファズギターにどっぷり浸かることのできる一枚。レコードラベルの写真が掲載されているところがいい。

他のコンピレーションには収録されていない曲が多い中、ミシガンバンドが20曲中4曲と存在感を放っている。
語りが入る導入部と迫力ある女性ヴォーカルが印象的なRochelle Rosenthal & The Kickball Queen。シングルB面はDarryl Bowden & The Kickball Queenとクレジットされているそうだ。
Goodly Rubensonは粗い演奏と元気だけが取り柄のようなヴォーカル、単調ながらポップで親しみやすい曲がいかにもガレージらしく好感が持てる。
The Attackはヘヴィでスピード感もある。ギターはもちろんドラムが大暴れしてスカッと気持ちいい。前身のバンドはいくつかのコンピレーションに顔を出しているIllusionsだそうだ。このシングルを出したFuzzwartというレーベルは正体不明で検索しても引っかかってくるのはこのThe Attackのみ。レコードラベルがサイケなデザインで格好いい。
Sounds SynonymousはBlue Cheerの‘Babylon’のカヴァー。ブルージーなBlue Cheerに対してSounds Synonymousはパンクにアレンジしている。むしろこちらの方がBlue Cheerっぽい。Vincebus EruptumのBlue Cheerっぽい。ちなみにA面の‘Tensions’はオリジナル曲でこのコンピレーションの前に出ている‘A Fistful Of Fuzz’に収録されている。

1.The Purple Sun - Doomsday
2.Velvet Haze - Last Day On Earth
3.The Golden Grass - Elastic Soldier
4.Bare Facts - Toy Soldier
5.The Ritual - Walls Of My Mind
6.Sherman Marshall - Purple Haze
7.Smith Vinson - Hallucinations
8.Rochelle Rosenthal & The Kickball Queen - Lottery
9.Goodly Rubenson - Inside Outside
10.The Living End - Sheep
11.Super Band - Fast-Master
12.Peacepipe - The Sun Won't Shine Forever
13.The Dystraction - Where Are We Now
14.Fowl - You Know
15.White Lightnin' - Leaves
16.Twiggs - Moon Maiden
17.Attack - School Daze
18.Sounds Synonymous - Babylon
19.Sub - Ma-Mari-Huana
20.The Outrage - The Letter

B00C5AKKLMFistful of Fuzz
Fistful of Fuzz
Particles 2013-04-28

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一足先に再発されていた。元々この2枚で終わりの模様。こちらはミシガン収録が少ないので購入はなし。

  1. 2013/11/17(日) 20:43:23|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

絵師たちの音楽仕事

絵が好きなので気になる漫画家やイラストレーターの仕事は思いつくと即調べる。絵の中でも浮世絵が特に好きということで、浮世絵の持つ独特の空気をうまく現代的に消化、発展させている人に注目している。

個人的に‘おかっぱ三人衆’と呼んでいるのが、佐伯俊男・丸尾末広・山本タカト。よくおかっぱの少女が登場するから。浮世絵と言っても幕末・明治初期の退廃的かつポップな美術と、その後昭和にかけて現れる幻想・怪奇小説を融合させたようなエロ・グロ・ナンセンスが魅力。それぞれ毒気たっぷり。エロの佐伯、グロの丸尾、耽美の山本というところか。

ここではもちろん彼らの音楽仕事をピックアップ。
佐伯俊男は音楽関係の仕事だけをまとめたものが出ている。
4903090183佐伯俊男音楽野私娯途
佐伯 俊男
PRESSPOP GALLERY 2009-07-20

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「サエキトシオ・オンガクノ・シゴト」と読むんだろうな。いいよね、音楽と関係なさそな表紙が。

丸尾末広はいろいろCDジャケットの仕事をしているが、ここではやはりハードコアな「虫」だろう。
B00000GB33
THE STALIN
徳間ジャパンコミュニケーションズ 1998-12-23

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まぁ、毒気は少ない。

山本タカトはDir en greyと黒色すみれくらいしか見つからないと思ったらこんなのがあった。
B0000D8RW5魅惑のムード☆秘宝館
オムニバス 谷ナオミ 牧麗子 松本ルミ 水原ゆう紀 アイ・アバンティ あい杏里 辺見マリ 牧村純子 司美智子 應蘭芳
EMIミュージック・ジャパン 2003-11-12

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セクシー歌謡と呼ばれるものかな。6枚組ということでイラストは6種類。かなり色っぽいです。

  1. 2013/11/09(土) 16:16:01|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

Dick WagnerとSteve Hunter

Lou Reedと言えばDick Wagner。というのがWagnerファンである私の発想。
Wagner先生が関わっているのが1973年の‘Berlin’、74年の‘Rock'n Roll Animal’、75年の‘Lou Reed Live’。Berlinをのぞく2作品はライブアルバムでLou Reedのファンの間ではハードロック過ぎて不評と言われているが、ツインギター弾きまくりを楽しめる人には逆に好評のようだ。
もちろん私はWagner先生とSteve Hunterのギターが大好きなのでこれは一押し。この2人のソロはフュージョンにも聴こえる独立性がありとにかく格好いい。Wagner先生のキャリアの中でもAlice Cooperのライブと並ぶ名演。

Steve Hunterはイリノイ州出身で、70年代初頭にMitch RyderのバンドDetroitのギタリストだった。この当時のMitch Ryderのバンド活動変遷は複雑でよくわからないのだが、Detroit WheelsのメンバーはJohn Badanjek唯一人という場つなぎ的な短命バンドで71年にParamount Recordsから出したアルバム‘Detroit’が全米176位と、Mitch Ryderの数々のシングル・ヒットには及ばないものの、大手レコード会社の力もあってか健闘している。
この時、Lou Reedが書いた‘Rock and Roll’(The Velvet Undergroundのアルバム‘Loaded’収録)をシングル・リリース。そのつながりでSteve HunterにLou Reedのバックバンドへの声がかかったようだ。

Dick WagnerとSteve Hunterはその後プロデューサーBob EzrinつながりでAlice Cooperのバックバンドメンバー、レコーディングメンバーとして長期に渡り活躍する。特にDick Wagnerはギターに作曲にバックヴォーカルにと70年代のAlice Cooperの作品には欠かせない存在であった。

B00004RD54Rock & Roll Animal
Lou Reed
RCA 2000-03-16

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B0006HQ2FOLou Reed Live (Extended Version)
Lou Reed
Collectables Records 2009-03-02

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B005Q27FUKライヴ!!アリス・クーパー・ショー(紙ジャケットSHM-CD&2011年リマスター)
アリス・クーパー
ワーナーミュージック・ジャパン 2013-08-05

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  1. 2013/11/03(日) 16:23:34|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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