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Three chords and a cloud of dust ...

UKな日々

世間がロンドン、ロンドンと騒ぐのでついついあちらの音楽が聴きたくなり。
ここ数年USガレージ漬けだったので久しぶりであるよ。
いやいや、Kinks、Pretty Thingsあたりは聴いてたかな。
あとちょっぴりのパンクと。

ベタだけど、Deep Purple、Zep、Queen、Beatlesをちらりと聴いて、それからT.Rex。
T.Rexはやっぱり気持ちいい。
気分が揚がる。好きだなぁ。


  1. 2012/07/28(土) 22:48:53|
  2. Rockな日常?
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さようなら

ジョン・ロードが逝ってしまった。

特に思い入れのある人ではないけれど、一時代を築いた人がいなくなるのはさびしい。

Deep Purpleの曲はこれからもCM等で多くの人が耳にしていくのだろう。
そういうものを残したということは本当にスゴイことだと思う。



  1. 2012/07/17(火) 21:10:25|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

THE WOOLIES

B00000348FEven More Nuggets -- Classics from the Psychedelic Sixties
Various Artists
Rhino / Wea 1989-10-26

by G-Tools
Nuggetsはもう聴かなくていいや、くらい思っていたが、デトロイトのガレージバンドの中では代表的と言っていいバンド・Wooliesはやはり手元に音源を置いておきたくてこれを手に入れた。

Wooliesはデトロイト近郊のDearborn出身のメンバーで構成されたバンドで1966年Dunhill Recordsからシングルを1枚リリースした。幾つかのコンピレーションに収録されているのはこの1枚からの2曲だけなのだがBo Diddley「Who Do You Love」はなかなかの名カヴァー。陽気なノリとリズム感はBo先生天性のもので本家にどうやっても敵わないものの、パワフルかつポップで親しみやすいアレンジになっている。
デトロイトでの活動についてはよくわからないが、Grande Ballroomではオープン2週目にMC5と共演している。
woolies posterartwork by Gary Grimshaw

彼らは70年代に入っても活動を続けアルバムもリリースしている。近年再活動をしており、アルバムのリイシューや編集盤CDをスイスのレーベルから出している。これが入手しづらい。
riderideride

ところで、Wooliesが収録された「Even More Nuggets」、ポップソング&パンク寄りのセレクトで結構好き。ボックスセットからさらに編集されたものはいくつかあるようで、これはその1枚。ボックスセット未収録の曲も加えられているようだ。ハズレがなく安心して聴けるが、PebblesやBFTGを聴いた後では‘真っ当’に聴こえてしまうのも確か。

  1. 2012/07/13(金) 22:14:12|
  2. Detroit/Michigan
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SRC☆Milestones☆Traveler's Tale

B007R1PGKESrc/Milestones/Traveler's Tale (3in2)
SRC
Bgo (Beat Goes on) (UK) 2012-06-12

by G-Tools
デトロイトロック黄金期を代表するバンド・SRCの3枚のスタジオアルバムの3in2。
Disc1にSRC(1968年)、Milestones(1969年)、Disc2にTraveler's Tale(1970年)と、予想していた通りで期待していたボーナストラックはたった一曲とDisc2がボリューム不足。出来ることならばかつてCD化された幻の4thアルバムを収録して欲しかった。

前にも書いたがTraveler's TaleはリードギタリストのGary Quackenbushがバイク事故で不在の中でレコーディングされたアルバムである。
SRCというバンドは甘い声のヴォーカルと華やかなオルガン、ムーディーでポップな楽曲が特徴で、それをピリッと引き締めヘヴィでサイケデリックな味付けをしているのがGaryのギター。危惧してはいたが、GaryのいないTraveler's Taleはメリハリがなく、どの曲も彼ららしい粘り気が失われていて物足りない。ギターが弱い分オルガンが前に出すぎているのもバランスが悪いといえば悪い。看板の一つであるインスト曲もオルガン中心でつまらない。曲そのものは悪くないものの個性が薄れてしまい、その一方で新しさがあるわけでもないのだ。Capitolがセールス不振を理由に契約を打ち切ってしまうのもこれでは仕方がなかったかもしれない。Milestonesの出来がよかったから尚更だろう。この後バンドの活動に陰りが見え始める。
こうまで言ってしまうとリードギタリストだったRay Goodmanに申し訳ないが彼もやりにくかったことだろう。このアルバムでは前に購入したCDの解説よりさらに突っ込んだ内容が書かれていてGaryの離脱には他にも理由があったらしい。西海岸でのツアーが成功につながらず今後の方向性についてバンドとの食い違いが生じたというのだ。こちらの方が真相でありバイク事故というのは口実だったのではないかと思えてくる。

SRCはデトロイトロックを聴くようになってIggyとRonのバンドを除いては最初に聴いたバンドである。思い入れも強い。その後たくさんのバンドの曲を聴いたが、個性の強いバンドが多い中、他にはない唯一無二のものを持っていて、同時に聴く人を飽きさせない豊かな音楽性も持ち合わせている魅力的なバンドだ。SRCが気に入ったから他のバンドも聴いてみたいと思った。
最初にこのバンドに出会って本当によかった。

  1. 2012/07/10(火) 17:57:13|
  2. Detroit/Michigan
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美しい男、Joe Dallesandro


Sticky Fingers (Reis)
Rolling Stones「Sticky Fingers」のアートワークがAndy Warholによるものだというのは有名な話。
Wikiを読むと実際のところはWarholは着想と監修という立場だったらしく、写真撮影もデザインも別の人物によって行なわれている。
写真のモデルだったのがJoe Dallesandro。
Warholスーパースターの一人で、Warhol映画に多数登場する俳優である。

このJoe Dallesandro、男前である。
背は低いようだが、文句のつけようのない整った顔立ちと鍛え抜かれた肉体が武器だった。
Warholに見出されるまではかなりのワルで犯罪を繰り返していた。
Warhol映画ではその美貌と肉体がとにかく強調されており、当時のアンダーグラウンド映画界・ニューヨークのアート・シーンにおいてセックスシンボルとしてその名を知られた。
(彼はバイセクシュアルであることを公言しており男性、女性両方のセックスシンボルだった)
とは言ってもJoe Dallesandroの仕事はアングラの域を出たには出たものの大きな成功は無く、現在も俳優を続けているが日本で公開されるような映画にはあまり出演していない。
俳優としての実力は不明。

joe trash
joe afterdrk
あまり美形に執着しない私が気になるんだから魅力があるのだろう。
webではヌード写真を見ることができるが本当に美しい。
60代になった今もなかなかイケてる。
刺青にも彫られている‘Little Joe’という愛称は小さくてかわいいからなのか?
もともとは蔑称だったのか?

Warhol映画は好みに合いそうにないが一本くらいは見ておきたい。
下世話な映画ばかりだが、Joe Dallesandroの3部作はIggyの体験とも近いわけだし、あの時代のニューヨーク、特にWarhol周辺で実際起こっていたことを描いているのだから。
「プリーズ・キル・ミー」を映画化したらきっとこれらと大差ない内容になるだろう。

トラッシュ [DVD]
間違いなく修正が入るだろう点はもったいない。
すべてがギリシャ彫刻みたいにきれいなのに。
最後にシモネタになるが、サイズ的にはIggyといい勝負。いや、わずかにIggyの勝ちかも(笑)
  1. 2012/07/05(木) 21:08:27|
  2. その他Rock
  3. | コメント:0

最近聴いているもの

ガレパンばっかし。あとちょっぴりのサイケ。
ガレージパンクが一番楽で楽しい。疲れない。
ARF!ARF!の3枚とBFTGのCD盤#2、その合間にミシガン・ガレージ・コンピ、そしてたまにCold Sun、Swamp Rats。
よく飽きないなーと思う。
たまーにRammsteinとかメタル系も聴きたくなるが、ちょっと聴くと興奮してすぐ疲れて満腹になってしまう。

音がスカスカ平気。音が悪いのも平気。ヘタクソ平気。
ファズ命、モノラルLove(笑)

それにしてもNuggets、Pebblesは聴かなくなったなぁ。
Teenage Shutdownも私が持ってるやつはビミョー。
Garage Punk Unknownてどうなのかなー。
  1. 2012/07/02(月) 21:13:17|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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