+ 耳 福 +

Three chords and a cloud of dust ...

Upcoming SRC Reunion Shows

SRCがまたリユニオン!
いいね、いいね。元気なうちにどんどんやってちょーだい!

SRC2011artwork by Carl Lundgren
このポスターの存在を知りながらまたまた情報を逃していたが、6月25日、7月30日と公演が決まっているらしい。メンバーはオリジナル・メンバーのScott Richardson、Gary Quackenbush、Glenn Quackenbush、Steve Lyman、Ray Goodman。おお、ギタリストが3人!ドラムのE.G.Clawsonはすでに亡くなっているし、ドラムとベースは助っ人なのだろう。
2003年のリユニオンはどういう顔ぶれだったのか。前回のリユニオンの動画はもう見れなくなっていて、そもそも見ても誰が誰だかわからなかったし情報もない。ハンサムだったScott Richardsonなんて見る影もないが40年も経ったのだから仕方がないということで。それでもまた新しい動画が見れることを期待したい。

  1. 2011/05/30(月) 22:48:36|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

ジレンマ

似たようなことは前にも書いたかもしれない。
60年代ガレージ・サイケを聴くようになって次第に思うようになったこと。
オリジナルのアナログ盤で聴いてみたいなぁということ。

私は凝り性で(熱しやすくて冷めやすい)こういう深い深い穴倉みたいな世界にハマるとかなりヤバい。
コレクション癖はないはずだけど(熱しやすいけど冷めやすいので)一度好きになると付かず離れずしながら一生モノになることが多い。
地方に住んでいてアナログ盤が手に入らなくてよかったなーと思ったりもする。
そもそもオリジナルが手に入るわけがない。
世界で数百枚しか存在しないなんてのもザラなんだから。

今はどんどんCD化されていて、それはそれでありがたい。
現状に満足しているがガレージ・サイケに関してはリマスターが必ずしもいいわけではない。
私が聴いているのは本当に当時の音なんだろうかと思うことがある。
当時は録音技術や機材が今より良くはなかったから生の音がそのまま録音されてはいなかったかもしれない。
だけど当時の音を知っている人がCD化しているわけでもない。
ライブの音に近いのか、それとも手を加えられてヘンにきれいになってしまっているのかわからない。
そんなこと言いながらCD出たら買っちゃって、聴いた音が自分の中で最高の音になっちゃうけど。

できるだけ生の音に近い音が聴きたいという私とビニールコレクターの考え方はまた違うのかも。
ビニールにこだわる人はビニールならではの音にこだわっているのだろう。
本当の‘生’というのはその場の空気、人の熱気、演奏者や聴く人の気持などすべて含めた、その瞬間しか味わえないものなのだから、想像力を働かせて聴くしかないわけで。
聴いているとイマジネーションが広がるというのはすごく楽しい。
伝わってくるものがあるからマニアも多いのだと思う。

  1. 2011/05/29(日) 16:00:12|
  2. Garage/Psychedelic
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THE C.A.QUINTET


Trip Thru Hell

マニアから評価が高く‘変態的’とか‘不気味’‘偏執的’といった最高ランク(?)の誉め言葉を多く見かけるUSサイケきっての個性派バンド。
地獄の風景のようなジャケットといいアルバムタイトルが「地獄めぐり」(←私的邦訳)というところからして強烈である。
原盤は数が少なく超レア。

個人的には大して変態だとも不気味だとも思わない。
確かにエフェクトやミックスは凝りに凝っているようだし明るい気持になる曲調ではないものの、ところどころ西部劇を思わせたり日本の昭和のドラマに出てきそうな大袈裟なメロディがおもしろく飽きが来ない。
合間合間に入る浮遊感のある女性コーラスが曲と曲の間をつなぎ、ひとつの地獄を経て次の地獄へ向かうようなイメージを抱かせる。
インスト部分が多くアート映像のバックミュージックのような趣も。
あまり他では見かけない点だと思うのがフロントマンのKen Erwinがトランペッターであること。
そしてオリジナル曲はすべて彼が作っている。
ライナーノーツの最初にKen Erwinの68年の言葉で「人々はずっと同じような音楽を聴くことに病み疲れているよ。だから人々は新しい違う音楽を探しているんだ」というのがある。
それが当たったかどうかはわからないが、当時の反応はいかばかりだったのか。

私は地獄関連の本を読むほど東西を問わず地獄に興味がある人なのでこのスペクタルな地獄旅は非常に楽しめた。
歌詞がわかったらもっと楽しめそう。

最後に、C.A.Quintetはミネソタ州出身で66年から71年にかけて活動した。
「Trip Thru Hell」は69年作。
このアルバムは収録曲の半分以上がボーナストラックでそれを聴くとアルバム制作以前と思われる曲もあって、いわゆるティーン・パンク時代もあったことがわかる。
ポップなパーティー・ミュージックは同じバンドとは思えないくらい。
R&B調の曲もある。
揃いのスーツ姿の写真がその頃のものなのだろう。

今年はミシガン勢がいい作品ばかりにあたるので逆に他エリアのバンドを聴くことを躊躇していたが、これは本当に聴いて良かった。

  1. 2011/05/26(木) 23:01:12|
  2. Garage/Psychedelic
  3. | コメント:0

期待して待つ!

Gear Fabをのぞいたら2011年発売予定の中に「Bump2」が!
あちこちリンク切れしていてナントも勝手の悪いサイトであるものの、Gear Fabにはよい仕事っぷりを感じるので期待している。

Head Over Heelsは相変わらず。
中古すら出回らないんだからよほどプレス数が少ないんだわ。
今回も手に入らないかもなー。


  1. 2011/05/25(水) 23:56:34|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

DAM MAGAZINE

0978869788Destroy All Monsters Magazine
Donna Wingate
Primary Information 2011-07-31

by G-Tools
ペーパー・バックで近日発売らしい。
ようつべの宣伝動画を見ると中身は当時のフライヤーやらアートな広告といった感じのアートブック。ぱらぱらめくられる本が実物なのだとしたらアメコミのようなあまりのチープ感は意識的なのかも。アメコミじゃなければ学生の同人誌みたい。

もともとDAMの始まりはアート集団であって、Ron AshetonがNiagaraを見出してパンキッシュなバンドに作り変えたわけで、Niagaraの感性を生かしたこうした活動もDAMの一面ではある。Niagaraの絵は子供の絵みたいでうまいとは思わないがプロとして食べてきたわけだから何かしら魅力があるのだろう。

  1. 2011/05/23(月) 22:11:57|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

STEVIE WONDER


Conversation Peace

スティービー・ワンダーがミシガン出身だということを偶然知った。
そうかそうかモータウンか、と1枚だけ持っているCDを探し出したらやっぱり‘M’マークが入っていた。
モータウンなんて持っていないと思っていた。
基本的に興味のないスティービー・ワンダー。

どうしてスティービーをたった1枚持っていたかというと当時「グレート・ジャーニー」というテレビ番組にハマっていたから。
医師で冒険家の日本人男性が人類が発祥し世界に広がっていった道程を逆にたどるという旅モノ。
もちろん何年もかかって撮影され放送された。
その間ずっとテーマ曲として使われていたのがこの「Conversation Peace」。
とにかく番組そのものが感動的なのに、さらにエンディングにこの曲が流れると胸が打ち震えるという。
多感な年頃だった私は涙を流したくらい。
この一曲のために購入したCDだったのだ。

あらためてアルバムを聴いてみたが、やはり「Conversation Peace」以外はぐっと来るものがない。
全体的に大仰なところがなじまない。
「For Your Love」は一度は聴いたことがある人が多いのでは。
CMか何かに使われたような記憶がある。

それでもまだしばらくはたった一曲のためにこのCDを手放さないだろうと思った。

  1. 2011/05/22(日) 23:24:30|
  2. 他ジャンル
  3. | コメント:0

ROCK POSTERS

60年代のサイケデリックなロック・ポスターやフライヤーが欲しくてたまらない。
当然のことながらオリジナルなんて高くて高くてとても買えるものじゃない。
ましてや日本では手に入らない。
海外ではコレクター・アイテムなのだろう。

私はデトロイト専門なのでやはりGrimshaw、Lundgren、Dopeが欲しい。
今はデジタル・プリントの安価なものが販売されていて輸入すれば買うことができる。
日本で流通しているものは種類が少なく、おまけに西海岸中心だ。
Grimshawのオフィシャル・サイトでは今のところ北米にしか販売しないようだし、私のお気に入りは再販されていない。
Lundgrenはデジタルになったら色がオリジナルと違うところがあるのが気になる。
eBayを眺めつつ当分悩もうと思う。

そこで物欲緩和のために購入したのがコレ。

Art of Rock

サイケデリック・ポスターを中心に前後の時代のポスターも収録されている充実の内容。
やはりページを割かれているのは西海岸のポスターだが上記のデトロイト3人衆の作品も幾つか入っている。
横尾忠則がデザインしたという73年の幻のストーンズ来日コンサートのポスターもある。

実はこの本、縦横10cm前後と小さい。
もともとは3倍ぐらいの大きさの本だったようでその廉価版なのだろう。
大きい方も買うことはできたので迷ったがこれにして良かった。
価格は千円を切る安さなのにハードカバーで紙の質も印刷も問題なし。
絵を見るのだから大きいに越したことはないがこれはこれで気楽に楽しめる。

今回いろいろ探している間に西海岸について少しは知ることができたのは収穫といっていい。
これまで興味があまりなかったので‘Family Dogって何?’というところから始まったほど。
Fillmore Auditrium、Avalon Ballroomといったサンフランシスコのコンサート会場の名前は知っていても、Family DogがAvalonのプロモーターであることやGrateful Deadの人気の高さ(このバンドのポスターがとにかく多い)などはまるで知らなかった。
もちろん魅力的なポスターが多い。
今後は西海岸のポスターももっと注目したい。


  1. 2011/05/19(木) 22:31:21|
  2. Garage/Psychedelic
  3. | コメント:0

サイケのネタ本


レココレ・アーカイヴズ6 サイケデリック&エクスペリメンタル

うはっ。
気がついてよかった!!!
この画像、どこかで見た記憶があるのにその時はスルーしたんだな。
あぶない、あぶない。

明日19日発売予定。


  1. 2011/05/18(水) 21:32:48|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

ファンタスティック・プラネット


ファンタスティック・プラネット [DVD]

どんどん進行している病のひとつがカルト映画探求。
やはり60年代から70年代にかけての時代が興味をそそられるものが多い。
キモいとも、こわいとも言えるが‘カルト’と呼ばれる映画は映像そのものというより精神がサイケだなぁと最近思うようになった。
‘ロックだな’と感じる映画と‘サイケだな’と感じる映画はやはり違う。
‘サイケだな’と感じる映画はトリップできるのだ。
ただしバッドトリップの確立が高いかもしれない。

フランスのルネ・ラルーによるSFアニメーション「ファンタスティック・プラネット」(1973年)は一言で言ってしまえばある惑星の種族間の戦いを描いた物語。
まだDVDは入手していないがネットで動画を見ることができる。
なんとも摩訶不思議で不気味な映像ながら一度見てしまったら目が離せない。
切り紙アニメーションというセルアニメとも人形アニメとも違った手法で作られていて、それが奇妙でオリジナリティある絵柄とマッチして独特の動きや世界観を生み出している。
音楽もSFチックというよりは不穏な不安を掻き立てるようなものが多く、音も映像も胸をざわつかせるものである。
サイケデリック・ミュージックであればストレンジ・サイケにあたる。
通して見ないとわからないが、ルネ・ラルーのなにかしらの思想も入っているのだろう。
この映画、私はかなり好き。

  1. 2011/05/17(火) 23:02:48|
  2. Garage/Psychedelic
  3. | コメント:1

テキサス・サイケ


Parable of Arable Land

デトロイト・ロック収集も落ち着いたし次はどうしようと考えた。
まだ北米サイケを続けたい。
それならレーベルで聴いてみるか、地域で聴いてみるか。
地域ならニューヨークとテキサスが気になる。

テキサスといえば13th Floor Elevator。
Red Crayolaも有名。
どちらもそれなりに好きなのだけど愛着がわくほどではない。
付かず離れず少しずつ仲良くなろうと思う。
食わず嫌いになりたくはないので他にもピックアップ中。
以下、自分用メモ兼用。
Golden Dawn、Josefus、Cold Sun、Corpusなど。
13th Floor Elevatorの影響が多かれ少なかれあるようで、個人的には13th Floor Elevatorはサイケというよりへなへなしたガレージにしか聴こえないのでよりヘヴィなものやサイケなものに出会えることを期待。
Lost and Found、Bubble Puppyなんてバンドもあったな。
テキサスは西海岸の影響があるようだからサイケ度は高いのだろうか。
西海岸こそ私の場合食わず嫌い気味。
東海岸の方がどことなくしっくり来る。

‘ミシガン愛’は私にとっては奇跡的というか運命的というか。
自分に暗示をかけているんじゃないかというくらい好きだ。

テキサスに愛を感じている人はもう持っているかもしれないボックスセット。

Texas Flashbacks 1-6: 95 Nuggests From

ミシガンもこんなのないかしら。

  1. 2011/05/13(金) 22:18:22|
  2. Garage/Psychedelic
  3. | コメント:0

ジョジョの奇妙な冒険

ひさしぶりに「バオー来訪者」を読んだ。
荒木飛呂彦の作品では「ジョジョの奇妙な冒険」よりも好きで手元に置いている。
「ジョジョ」は第5部の途中までしか読んでいなくてその後あまり興味もなかったが、Iggy Popに興味を持つようになってすぐ‘イギー’との関連に気がついた。
犬の名前が‘イギー’というのはあまりにぴったり過ぎて笑える。

「ジョジョ」の登場人物・スタンドの名前に洋楽のミュージシャンやバンド、曲名等が使われているのは有名な話。
Ronnie James Dioの存在を知った時には「はは~ん。この人がディオか」と思ったものだ。
連載当時はパープル・ヘイズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーくらいしかわからなかったが、今はわかる名前ばかり。
私が好きな第3部ではタロットカードの名称が使われていた。
イギーのスタンドはザ・フール(愚者)だった。
バンドの名前がよく使われているのは第4部以降でブラック・サバスだのエアロスミスだのまんまじゃんと突っ込みたくなるようなものばかりなのだが、第3部のキラー・クィーンというスタンドの能力でシアー・ハート・アタックというのは連載当時からカッコいいなと思ってた。
クレイジー・ダイヤモンドというスタンド名もいいなとずっと思っていたが、最近になってようやくそうかSydか、Pink Floydかと気がついたという。遅すぎ。

「ジョジョ」ひさしぶりに読みたい気もする一方で長いから読まなくていいやという気もする(笑)
「バオー」はなにげにヘヴィメタルのようなドラマ性と情熱を感じるロックなマンガだと思う。
こういうマンガは後にも先にもないような。隠れ名作。

  1. 2011/05/09(月) 21:54:52|
  2. Rockな日常?
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THE AMBOY DUKES

B0000085E7Amboy Dukes
Amboy Dukes
Repertoire 2011-03-29

by G-Tools
手に入りにくかったThe Amboy Dukesの1stアルバムが近頃また再発された。ギターを手に立つだけでその存在感を見せ付け、演奏すれば他に類を見ない個性を発揮するTed Nugentというギタリストを中心としたバンドにしては強烈な曲が少ないのも確かで、ベストアルバムを持っている私としてはそれで充分ではあった。それでも基本的にデビューアルバムは揃えることにしているのでこの機会に入手した。

オリジナルは1967年にMainstreamからモノラルとステレオの2ヴァージョンで出された。
聴いてみるとさすがはデトロイト黄金期の作品。聴き応えがある。デビューシングルでありNuggetsにも収録されている「Baby Please Don't Go」から幕を開けるのだが、この1曲目がアルバム内で一番インパクトを感じる。Ted Nugentのギターが縦横無尽に駆け巡り、他のパートもテンションの高い演奏を繰り広げる。
この後もR&Bをベースにした軽妙な曲を中心に進んでいくのだが、このバンドを凡百のガレージバンドとは一線を画すものにしているのはやはり全編に渡ってヴォーカル以上に歌いまくるTedのギターだろう。1967年のアメリカでこれだけギターが前面に出たバンドもそうそういなかったのではないか。それにメンバー全員うまい(ヴォーカルはちょっと単調だけど)。ガレージバンドとしてはハイレベル。
曲作りはTedともう一人のギタリストSteve Farmerが中心だったようだ。このアルバムではカヴァー曲がいくつかあるが次作の「Journey to the Center of the Mind」ではすべてオリジナル。2人の共作・単独作あるがSteve単独の曲の方が多い。

全体的に時代的な古さは感じなくはないものの、海外ではSRCとともにMC5やStoogesと並び称される。Tedのギターは本当にカッコいいし、もっと日本でも聴いて欲しいバンドである。
2009年にはDetroit Music Awardsの舞台でオリジナルメンバーが再結成した。Ted Nugent、ヴォーカルのJohn Drake、Steve Farmer、Andy Solomon(2nd期のオルガン)、Rick Lober(1st期のオルガン)、Bill White(1st期のベース)、ドラムはDetroit WheelsのJohnny"Bee"Bandanjekだったのか?
http://www.youtube.com/watch%3Fv%3DSjkW-JrX5Vo
このおじいちゃんたちも元気だ。John Drakeが袖にレースがひらひらしたあのロングジャケットを着ていることに感動。

ちなみにStoogesは今年のコンピレーション・リイシュー部門でノミネートされたが部門賞は逃した。

  1. 2011/05/05(木) 21:25:37|
  2. Detroit/Michigan
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MICK ROCK

最近は「Raw Power」期のIggyにあまり興味がないのでMick Rockよりも好きなフォトグラファーができてしまった。
それにしてもMick Rockご本人のチャーミングなこと。
私にはお茶目でかわいい人に見えるのだ。

2007年に勘三郎の写真展で来日していたことは知っていた。
その前の2003年に日本で初写真展をしていたとは・・・うーん、当時は興味がなかったとはいえ残念無念。
またあるといいなー。
Leni Sinclair&Gary Grimshawの作品が日本に来たことといい、近年はやっぱりロック・レジェンドが見直されている時期なのだね。

Mick RockはSyd Barrettの写真が特に好き。
syd
どの写真を見ても空虚な印象は変わらず。
そしてファッショナブル。

Psychedelic Renegades: Photos of Syd Barrett

  1. 2011/05/04(水) 00:03:30|
  2. Iggyと出逢った人々
  3. | コメント:0

AMERICAN CAESAR


American Caesar

Iggy Popファンの風上にも置けない発言をしてしまうと、Iggyのソロ作品は退屈だ。
一般的に評価の高い「Lust For Life」ですら「The Passenger」までしか聴かないことが多い。

久しぶりに聴いて「わりといいじゃん」とあらためて思ったのが「American Caesar」。
「Wild America」の後は中盤まで飛ばしたくなるのは相変わらずだけど、粒が揃っているというか1曲1曲が濃いアルバムである。
「Boogie Boy」や「Louie Louie」のようなパワーをもらえる曲が聴きたくなるのは私がちょっとヘコんでいるからかも・・・

話は変わって。
ベストヒットUSAが先月30周年特集をやったらしい。
Iggyも出演したことあったのかな?と思ったら「Blah Blah Blah」の時に出演していた。
「小林克也のRADIO BAKA」を見ると当時のエピソードがあって、なぜかIggyの脱糞話。
Iggyと小林さんが脱糞の話をしたというのではないけどね。
そんなネタが上がるってIggyらしいというか、常識から外れたことは何でもやってきてるよ、彼は。
常識から外れる必要はないけれど、まわりを気にしてばかりいる気の小さい私にはIggyのふてぶてしさは見習いたいところ。

  1. 2011/05/02(月) 22:25:51|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:0

OIL CITY CONFIDENTIAL

ううむ、東京ではDr.Feelgoodのドキュメンタリー映画やってるのか。いいな。
新潟にはまた忘れた頃に来るのかな。
それも一日だけとか日曜のナイト上映一回きりとか(←トラウマ)。

DVDレンタルするの嫌いだから結局Doorsもレミーも見てない。
つーか、レンタルしてるのか?
買ってまで見なくてもいいという程度の見たさなんだわ。
Dollsの時は迷わず買ったものね。

買うといえば今はストーンズの「Gimme Shelter」が欲しい。
やっぱりさ、ロック・ドキュメンタリー数々あれど69年はハズせないわけよ。
あの頃の野外フェスって自由でいいなぁ。
踊り狂っている人がいるかと思えば、ぼーっと突っ立っている人がいたり。
ステージと観客がとても近いのもいい。
現代日本の観客がみんな同じ動きをするライブはキモチ悪い。

  1. 2011/05/01(日) 23:21:50|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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