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Three chords and a cloud of dust ...

ひさしぶりにIggy & the Stooges近況

公式サイト等は常にチェックしてるはしてるのだけど、これといったネタもないという・・・

1月・2月はオーストラリア・ツアー。
その先のツアー予定もぽつぽつ出ている。またイギリス・フランスですか。
夏のフェスティバル系が早くも発表されている。うーん早い早い。

ツアーの合間合間にレコーディングしているのか、昨年末に‘ジェームス・ウイリアムスンがメンバーとともにスタジオに戻って新しいリフを作った’みたいな情報もあったんだよね。
レコーディング自体それほど進展している様子でもないのでスルーしてた。
スルーといえばDVD「PUNK:attitude」がまたリイシューされたことね。
パンクのドキュメンタリーで、パンク好きな人にはけっこう評判いいみたい。
今回のリイシューでは今のところ日本語版は出てないけど、Amazon以外でまだ前の日本語版が入手できるので興味のある方はどうぞ。

  1. 2011/01/29(土) 22:45:36|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:2

MONTROSE



70年代のアメリカのハードロックを聴くなら外せないバンド!ということで張り切って聴いた。
噂どおり、すげーカッコイイ。
73年のアメリカでこれほど硬派で問答無用の痛快ハードロックが誕生してたことがスゴイ。まるで隙がない。
強いて難を言えば歌メロがもっと印象的なら怖いものなしかも。



でもね、これを聴いたからこそ実感してしまった。
私が聴きたいのはこういうのとは違うなぁと。
やっぱり私はアメリカのヘヴィサイケが好きだ。
サイケが去った後のロックには夢中になれない。
それに60年代から70年にかけてのバカバカしいくらい異常な熱気というか独特な時代の空気に魅了されすぎて、もう元には戻れなくなっている。

隙がないのはどこかつまらない。
破綻ギリギリ、いや破綻してても構わない。
ヘタクソでいい。でも暴発してて欲しい。
音の悪ささえ愛してしまう。



いつかまた好みが変わることがあるのかもしれない。
とりあえず、もう少しサイケ寄りのハードロックを探そう。


  1. 2011/01/25(火) 21:47:28|
  2. American Hard
  3. | コメント:0

I NEED YOU

先日The RationalsのTerryを偲んでCDを聴いていた。
Scottが作った曲はもちろん好きなのだが「I Need You」が好きで。
これはThe Kinksのカヴァーだ。

その後届いたばかりのコンピレーションアルバムを聴いた。
プロトパンクばかり集めたもので、ここにも「I Need You」が収録されていたことから、あらためて本家のThe Kinksヴァージョンも聴いてみた。
聴き比べるとThe Rationalsはわりと原曲通りのカヴァーをしていて、違う点といえばテンポが軽快なこととハーモニーがより美しいこと、それとギターソロが違う。
ひいき目もあるもののThe Rationalsの方が洗練されて聴こえる。
コンピレーションに収録されていたThe Hollywood Bratsはもっと強烈にアレンジをつけていてラフで不良っぽくて、うぉーっカッコイイぞと思わず声に出してしまった。
短くて最初から最後まで単純なリズムが勢いよく続く曲なので、どのヴァージョンを聴いても短距離をダッシュしたみたいな爽快感があるなぁ。

そしてそして。
日本人しかニヤリとしないであろうヴァージョンがあったりする。
真島昌利の「うな重」。
‘うな重、うな重が食べたい~♪うな重、ほかほかのうな重が食べたい~♪’って(笑)

  1. 2011/01/18(火) 21:20:02|
  2. Cover
  3. | コメント:0

訃報

The RationalsのベーシストだったTerry Trabandtの訃報が8日付けでScott Morganの公式サイトで報じられた。
12月28日にフロリダで亡くなったそうだ。61歳だった。

てっきり再活動でもするのかと思っていたからビックリした。
櫛の歯が欠けていくように、こうやって少しずつ少しずつ旅立って行くね。


  1. 2011/01/10(月) 00:07:57|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

ROUGH POWER



これを‘ヴァージョン’と言っていいのなら、このヴァージョン一言で言って一番好きだな。

Raw Powerのレコーディング時、Bowieがいない隙にIggyが勝手にやったMixをアルバム順に組んだものらしい。
マスターテープの保存の問題か、素人のMixが悪かったのか、音は良くない。
音が悪いのはブート慣れした身としては大した問題ではなく、やっぱりIggyたちがどういう音楽を作りたかったのかということを考えてしまう。
聴き比べると、90年代Mixは音の大きさのことはともかく、やっぱりヴォーカリストがMixしただけあってヴォーカルがめちゃくちゃ前に出ている。
最近はそれがちょっとウルサく感じる。
このヴァージョンは各パートの音がしっかり主張している。
表現としては正しくないけど意外とメンバー全員を平等に表に出しているというか。
ベースはBowie、90年代に比べて一番出ている。

これってライブの感覚に近い。
ライブではマイクのセッティングにもよるが各パートがバランスを取りつつも音のバトルを繰り広げるわけで、「Rough Power」にはその生っぽさや緊張感を感じるから好きなのかもしれない。

それにしても「Raw Power」はすっかり聴かなくなったなぁ。

  1. 2011/01/07(金) 21:09:39|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:0

すげー

前に書いた実はミュージシャンだった元上司、とうとう音楽関係の会社を設立したんだよね。
ギターやヴォーカルのレッスンをしたり、プロを目指す若者をバックアップしたりと、新潟を音楽で活性化していく模様。
音楽産業と雇用を創出、人材育成・音楽文化継承、とか考えて実行に移すところがスゴイと思う。
先日は新聞取材まで受けていて、いやぁヤルね。

ギター習いに行きたいけどスタジオ遠い・・・通えないなぁ。




  1. 2011/01/07(金) 17:48:26|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:0

BUMP、2ND

先のCDに入っていない曲をYouTubeで見つけた。「Mescaline Madness」と「Boris the Black」。どこかで聴いたようなメロディともいえるが、いかにもBumpらしいメロディだ。
どこから持ってきた音源なんだろう。どうもSHADOKSというところが未発表の2ndアルバムをLP化したようで。ここに入っている曲なのか?
bump2
※3月22日追記
収録曲はこんな感じ。
1. Winston Built The Bridge
2. Such Pretty Scenery
3. The Song
4. Sea Of Tranquility
5. Concerning Your Invitation
6. Promises To You
7. Let Me Lie
8. Boris The Black
  1. 2011/01/04(火) 22:41:56|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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