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Three chords and a cloud of dust ...

オヤジバンド

2日ほど前にNHKの「第13回熱血!オヤジバトル」を見た。
もう13回かよ、続いてるなぁと思いつつ見るのは2回目。
うっかり放送を忘れていて最初の半分くらい見損ねる。
そしたら優勝は見れなかったバンド・・・そんなものよね。

平均年齢40歳以上のバンドとはいうものの、40代が多い。
私とあまり年齢が変わらない人ばかり。
オバサンの自覚度の低い私としてはもっと年齢の高いバンドを期待してたんだけど。
一緒に見ていた父も「60代がもっと出てほしいよな」と不満そう。
たしかにビートルズやストーンズと同世代が出ていないのは残念。

オヤジバンドは近年ちょっとしたブーム。
でもコンテスト自体は少ないだろうし、ましてや天下のNHKに映るなんてすごいチャンス。
きっと年々レベルが上がっているのだろう。
みんなオリジナル曲で勝負してるし、演奏もうまい。
これじゃ60代はちょっとキツいかなと思わないでもない。
40代が多いわりには意外とメタル系がいないのが特徴かも。

そしてゲストのアルフィーの「星空のディスタンス」。
好きですよ、大好きですよ、この曲は。
でも、たかみーの変形ギターってどうよ?音、いいかいアレ?
アーミングしづらくないんかい?
おもしろいからいいけどさ。
「金曜かきこみTV」の「タカミーギターデザイナー」はおもしろかったもんなぁ。
わんこそばギターを弾くたかみーはステキだった。

さすがNHKはやるなー。
  1. 2010/03/23(火) 21:52:51|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:2

LOVE THAT LOUIE

去年「Louie Louie」について熱く語っていた。
一年を経て、当時欲しかったCDを思い出したように入手。


副題に「The Louie Louie Files」とあるが、しっかりしたコンセプトを持ったコンピレーションである。
24曲がITEM ONEからEIGHTまでに分類されているところがミソ。
まずONEはオリジナルのRichard Berry。
そしてTWOはRichard Berryがインスピレーションを受けた3曲。
THREEは北西部のルイ、というふうに60年代の曲を中心にガレージ感たっぷりのルイを満喫できる。
英語なので何ともなのだが、ブックレットの中身も濃そうだ。
ジャケ裏にはRichard Berryの言葉が添えられていて‘LOVE THAT LOUIEはガレージ・ロックのロゼッタ・ストーンであるLouie Louieの物語だ’との言葉が添えられている。
・・・ロゼッタ・ストーンである。

ほとんどルイばかりなのに不思議と聴き飽きることもなく、むしろ一つの曲をこれだけのバンドや歌手が持ち味を発揮して歌っていることに感動すら覚える。
70年代以降のルイも聴いてみたい。


好きな人にはたまらんCDだが、一般の人には真剣に聴くものではなくBGM向き。


  1. 2010/03/21(日) 22:27:14|
  2. Cover
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SWEET FANNY ADAMS



Sweetの2ndアルバム。1974年リリース。

1968年のデビューから鳴かず飛ばずだった彼らにマネージメントが一計の策を講じる。
Nicky ChinnとMike Chapmanの2人とチームを組んだのだ。
後に70年代のイギリスを代表するシングルヒット・メーカー・コンビとなる2人はソングライター・音楽ブロデューサーとしての才能を発揮する。
そしてSweetは大手のRCA Recordsに移籍。
曲の良さとポップ・アイドル路線での売り出しが大当たりし、一躍人気バンドとなった。

1973年に出されたシングルを見るとA面はChinn & Chapmanの曲だが、B面はSweetメンバーで曲を作っていて、ポップなA面に対しハード路線ではあった。
「Sweet Fanny Adams」はメンバーによる曲が大半を占め、ハードロック色が一気に強まる。
特に一曲目の「Set Me Free」はスピード感と迫力のあるナンバーで、ドラムとベースがヘヴィなのが印象的。
Deep Purpleを思わせるようなハードさにワクワクしてしまう名曲。
演奏もなかなか。それぞれに存在感を放っている。
ちなみに#3と#7はスティーヴ、#8はアンディがリードヴォーカル。

近頃つくづく感じるのが、Sweetからはたくさんのいいものをもらっているなぁということ。
楽しさ、嬉しさ、明るさ、幸せ、躍動感、そして元気。
聴くと気持が明るくなって元気が出る。
  1. 2010/03/18(木) 22:50:54|
  2. Glam
  3. | コメント:0

CHROME HEARTS



「クロムハーツ・マガジン」だって。

何でお金がない時に限ってこういうの見つけるかな、もう!
  1. 2010/03/18(木) 12:56:29|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:2

HANDSOME DICK MANITOBA

handsome dick

前々から、このモジャ毛の人は誰なんだろう?と気になっていたけど、そうか、この人がHandsome Dickか。
って名前しか知らなかったんだけどね。

Richard "Handsome Dick" Manitoba。
ユダヤ系アメリカ人で、ニューヨークのパンクロック・バンド・The Dictatorsのリードシンガー。
なるほど、エキゾチックな顔立ちなわけだ。
バンドをやる前はレスラーだったらしい。
この人は今ではラジオのパーソナリティーをしたり、2005年にDKT名義でツアーをした再結成MC5に参加したりも。
すっかりちょい悪オヤジ風なところがカッコイイ。

The Dictatorsはおバカで明るい。
いい意味でロックのくだらなさを体現していて好ましい。
Ramonesより好きかも。



カヴァーがYouTubeで一番アクセス多かったりする。



  1. 2010/03/17(水) 22:15:31|
  2. Iggyと出逢った人々
  3. | コメント:0

THERE’S THE RUB



車に乗らない私でも自力で行ける場所に古書や中古CDを取り扱う店が増えたことに気がついて、増え続けるCDをちょっと分別してみようかとちっとも聴かないCDをあえて聴いてみた。

聴いてみるとどれも悪くない。
買ったときにはそれなりに夢中になっていたり興味津々だったバンドばかりなわけで、一曲でも好きな曲があると手放すのがもったいないような気になってくる。

Wishbone Ashも一昨年前には「Argus」をかなり聴いた。
ファンには評判のいい6枚めのアルバム「There’s The Rub」も買ったがどうもピンと来ず、そのうちデトロイト・ロックにのめり込んでしまい、まったく聴かなくなっていた。
今聴くと、買った当時は意外に聴き込んでいたように思える。
曲の構成が記憶にしっかり残っている。
マーティン・ターナーの歌は相変わらず好きだし、アンディ・パウエルの哀愁たっぷりのギターは胸がときめく。
バンドがアメリカ進出し、アメリカで録音された曲たちは確かに「Argus」と比べたらアメリカナイズされているけど、バンドらしさは失われていないし、いい曲ばかり。
コーラスも美しい。
ただ、一曲一曲が私には長く感じてしまう。
この曲をもっと聴いていたいとは思わない。
テンポがゆったりしているから尚更そう感じるのかもしれない。
どこか物足りないのはギタリストがローリーに代わったことと、あとは好みの問題もあるのだろう。
手放すにはまだ惜しいアルバムだとは思った。
  1. 2010/03/16(火) 21:47:54|
  2. その他Rock
  3. | コメント:0

内巻き

100312

日課のようにSweetのヴォーカリスト・Brian Connollyの内巻きヘアを眺めていたら描きたくなって深夜に鉛筆握る。
おかげで今日は眠い。早く寝なきゃ。

ブライアンのブロンドヘアは美しい。
おっさんブライアンのインタビュー動画でドライヤーでブローしている場面があって笑ったが、Sweet時代もあんなふうに巻いてたのかな。
絵の方は少々ゴージャス・ボリューム入って、最強に似てませんから。すみません。

見た目悪そうで、やり過ぎメイクしたり、キャラ作っていた印象のアンディとスティーブと比べると、ブライアンは普通の人に見える。
テレビで口パクの時もスティーブたちはいかにも口パクですっていうパフォーマンスなのに、ブライアンは一生懸命歌っているように見えるんだよね。
アル中になったのも真面目だったからかしら、なんて欲目かな。

  1. 2010/03/12(金) 23:34:33|
  2. Illustration・Paper Cut Art・切り絵
  3. | コメント:0

ENIGMAと郭英男さん

オリンピックのときにちょっとやって来た先住民族ブームがまだ私の中で残っていて、気が向くと各地の先住民族について調べていたりする日々。
ふと思い出したが、エニグマは台湾の先住民の歌声を無断使用して訴訟になったことがあった。

エニグマの「Return To Innocence」の中で印象的な男性の歌声のサンプリング。
これは台湾の先住民である郭英男さんの歌声だったのだが、アトランタオリンピックで「Return To Innocence」が使用されたことでビックリした郭さんがエニグマとIOCとレコード会社を訴えたのだ。
このことで世界的に有名になった郭さんは歌手デビューしている。
(訴訟問題はその後和解したよう)
原住民のような人々の著作権問題はなにかと難しい問題だが、マイケル・クレトゥはよく郭さんの歌声を発見したなと思う。
知る人ぞ知る歌い手だったのだろうか。
今ではYouTubeでも聴くことができる。
たしかに素朴で温かい歌声で民族音楽が好きな人なんかには堪らないだろう。
来日公演も行なわれたが、残念ながら2002年に亡くなられている。
Circle of LifeThe Cross of Changes
左が郭さんのアルバム。右が「Return To Innocence」が収録されているエニグマのアルバム。
私はどちらも持っていない。

私が持っているエニグマはこの2枚。
MCMXC A.D.The Screen Behind the Mirror
昔は好きだった。
神秘的で美しい。
ヨーロッパ人ならではの宗教的歴史に裏打ちされた音作り。
これはアジア人には真似できない。
キリスト教の教会を思わせる荘厳さ、そして背徳的な香り。
日本ではヒーリングミュージックに入れられていることが多かったけど、ヒーリングかなぁ?
けっこうセクシーで妖しさも感じる。
ミュージックビデオにそれが顕著。
倒錯しているとさえ感じるアーティスティックな映像が展開していてドキドキ。

  1. 2010/03/11(木) 21:37:48|
  2. 他ジャンル
  3. | コメント:0

The Weirdness



The Stooges最後のアルバム。
悪くはないのだがあまり手に取ることはない。
往年の曲に比べたら全体的にインパクトがないのだ。
再結成Stoogesが新作を作ったということについてはすごく評価してる。再活動への意欲も当時は感じた。
音を聴けば30年たってもStoogesはStooges。
でも印象に残る曲がない。散漫な感じさえある。
メンバー自身が昔に比べたら落ち着いてしまったし、今でも怒りを胸に抱いていたとしても昔の怒りとは違うものになってしまったんだろうし、何より内から発するエネルギーが若者のそれとは違う。
ステージを見ても何が起こるかわからないスリルやドキドキはもうない。
私はそれでもいいと思っている。存在してくれるだけでいい。
イギーのアクションはパターン化してるけど、不満というのではない。
やっぱり生で見たいと思ってしまう。

8月まではヨーロッパを周って、9月以降アメリカツアーを組んでいくんだろうか。
今のところ来日予定はないので今年のFuji Rockに出演というのはないな。よかった。
再結成Iggy & The Stoogesはライブだけで充分だと思う。
演奏できる曲が増えた分、いくらでも変化はつけられる。
ファンの際限のない要望に応えるのは大変だけどメンバーが楽しんで続けてくれれば、楽しいという気持はきっとファンに伝わる。
可能ならロンがいなくても「The Weirdness」の曲も演奏してほしい。
「The Weirdness」も歴史の中のひとつなんだから。

  1. 2010/03/04(木) 22:04:47|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:0

ABBA



前から欲しかったABBA。
最近CDを買ってなかったのでとにかく何か欲しくて。
けっこう好きなんだ、ABBAとかカーペンターズとか。
「Dancing Queen」大好き!
リッチー・ブラックモアはABBAのファンだってどこかで読んだなぁ。

ピンクレディーの衣裳ってABBAの影響を感じるよね。
  1. 2010/03/03(水) 20:19:35|
  2. 他ジャンル
  3. | コメント:0

CONVERSE

CONVERSEの‘ミュージックシリーズ’が良い!
AC/DC、カート・コバーン、Doors、メタリカなどなど。
欲しいなーと思ったらサイズがないじゃん。ちっ。
24cmから・・・せめてあと1サイズ。
  1. 2010/03/01(月) 22:10:34|
  2. Rockな日常?
  3. | コメント:2

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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