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Three chords and a cloud of dust ...

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流血

ゆうべ何の前触れもなく流血イギーが見たくなって。
わざわざ探してきたから取っておこうっと。
暑いときに見ると結構暑苦しかったりする。

california bleeding

ナチなロン
何度見てもコレはスゴイ。
こんなバンドって他にいる!?

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  1. 2009/06/29(月) 23:41:56|
  2. Iggy Pop/The Stooges
  3. | コメント:0

Sky Saxon

The SeedsのSky Saxonが25日に亡くなっていたのね。
あの人の歌は単なる脱力系で終わらないアヤシさがいいよなぁ。
フラワーでサイケでガレージで、時代の香りがたっぷりで。

このSky Saxonさん、いわゆる奇人変人の部類らしくて、近年の写真を見ると白髪で髭におおわれて、とても60代前半とは思えないくらいシワシワオジイチャンで、なんとも怪しげ。
きっとサイケデリックを貫き通した人生だったのでしょう。

アルバムちゃんと買って聴くからね。
ご冥福をお祈りします。



  1. 2009/06/28(日) 21:29:20|
  2. Garage/Psychedelic
  3. | コメント:0

Gary らぶ~

gary090626

ボランティアで気持が充実。水分たぷたぷ。
心がカサカサしてくるその前に、今のうち、勢いのあるうち。
好きな人を描くのはやっぱり楽しいのぅ。


Flying‐V、ストラトキャスターと来たから、次はレスポールかっ?と思ったけど、好きなレスポール弾きがいないから、また白黒Vに戻る?
ミヒャの顔は具のバランスが難しいよ~。鉛筆、また挫折。
去年一番最初に描いたのが一番似てたかも。

  1. 2009/06/27(土) 00:01:21|
  2. Illustration・Paper Cut Art・切り絵
  3. | コメント:5

THE STOOGES

The StoogesFun House
希代のロック・パフォーマーIggy Pop率いるThe Stooges。
このブログを始めたそもそものきっかけはIggy Popであり、The Stoogesは今では特別な思い入れのあるバンド。カテゴリーも別に設けてあるのでデトロイトカテゴリーでは詳しくは書かない。私が書かなくても詳細なプロフィールはあちらこちらに存在するし。

MC5とともにオリジナル・パンクと呼ばれたりするが、MC5よりもこちらの方がずっとパンクだと私は思っている。よく‘初期衝動’という言葉で表現される音楽性、ステージアクト。原始的で本能的で生々しい。
メロディの美しさや楽曲の良さでは、デトロイトだけ見ても他にいいバンドがある。歌や演奏だって稚拙で洗練されてない。
だが、限界ギリギリまでキケンなエネルギーを発散するIggyと、それを支えるどこかイカれたAsheton兄弟の演奏は確実に脳髄に衝撃を与える。エキセントリックなものをねらったわけじゃないのに、とてつもなくエキセントリックで刺激的なものに仕上がっている。
当時のRon Ashetonは最高に冴えていたと思う。素人同然だったDave Alexanderも時折光るセンスを見せる。Scott Ashetonはとにかくヘタクソなのだがあの武骨さがStoogesの味の素。そしてIggyの歌詞は一見乱暴だが、怒りの後ろの方に自虐的で繊細な姿が見える。

日本のファンの間では特に評価の高い3rd「Raw Power」はハードな中にもポップ感覚も併せ持つ傑作だが、私はもっと混沌としている1st「The Stooges」、2nd「Fun House」の方が好きだ。
Iggyの作る歌メロはこの時期にすでにパターンが出来上がっていて、この後も現在に至るまで大筋で変わっていない(コレはコレでスゴイ)。後は作品ごとの相棒であるギタリストやプロデューサーの力量やIggyに対する理解力が大きく影響してくる。(決してIggyが進歩していないという意味ではない)
1stにはIggyらしさがギュッと詰まっている。最初の2曲+4曲目を聴くだけでStoogesというバンドがどういうバンドなのかよくわかる。ただしデビューアルバムで「we will fall」のような訳のわからん曲がいきなり登場するあたりが一筋縄でいかないところ。
私的問答無用の最高傑作は2nd「Fun House」。オリジナリティが高まり、各メンバーの持ち味が発揮されている。ただ激しいだけでない、40年も前の曲でありながら今聴いても新鮮な一方で普遍性もある。サックスを取り入れたことでそれが強調されているし、ライブでフリーキーな演奏ができるという効果まで生んだ。この頃のIggyのロング・グローブ姿も好き。

日本ではパンクそのものが軽んじられる傾向にあるが、欧米で特にフランスでIggy PopとThe Stoogesの評価が高いのはおもしろい。


  1. 2009/06/22(月) 23:24:42|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

JIRAIYA

jiraiya

GOEMON BAND、ヴォーカリスト編。
自来也(児雷也)。決してヤンキーではありませんから(笑)
歌舞伎の世界ではヒーローの部類に入る人。
ほらほら、大蝦蟇と大蛇と大ナメクジの三すくみの人ですよ。
どの浮世絵を見てもド派手な衣裳着てますな。


ドラムは思い浮かんだのに、ベース担当が思いつかない。
誰かいい人いませんかね。スカウトさせていただきますよ。


  1. 2009/06/20(土) 21:04:41|
  2. Illustration・Paper Cut Art・切り絵
  3. | コメント:0

Dick Wagner

Rock and Roll Musicursa major
Dick Wagner関係2枚。

The Frostは60年代後半にDick Wagnerによって結成、3枚のアルバムを出している。左側「Rock and Roll Music」は1969年に作られた2枚目のアルバムで、デトロイトのThe Grande Ballroomでのライブからの収録曲が含まれている。このジャケット写真をを見ると、どうも聴く気がしなくて後回しになってきた。ところが、聴いてみると印象が変わる。とにかく格好いい。Dick Wagnerのその後の活躍を考えても、もう少しメジャーになってもよかったのではと思う。アルバム3枚ともジャケットのアートワークや音にインパクトが足りず、Vanguard Recordsのテコ入れが弱かったのではと感じてしまう。曲がいいだけに惜しい。
サイケ度もパンク度も低いが、とにかく良質のハードロックバンド。意外とリズム・ギターのDonとベースのGordyのヴォーカルが味わい深い。「Rock and Roll Music」は最初聴いたとき、あまりの直球にたじろいだがロックの純情と情熱が詰まった名作であることは間違いない。

Ursa MajorはDick Wagnerとベースに元Amboy DukesのGreg Arama、ドラムにRicky Mangoneでニューヨークで結成。1972年に、2枚のシングルと1枚のアルバムを出したのみで解散した。Dick Wagner節というべき切なく美しいフレーズを随所に聴くことができるが、プログレと言っていいのだろう。曲の長さと入り組んだ構成が私にはどうにも眠い。楽曲の良さは理解できるし、頭で理解しようとするのはやめようと思うのだが、うまく自分の中で処理することができない1枚。決して嫌いとか苦手というのではないのだが。
Dickのギターは特に個性があるとか、何か強烈に印象に残る部分があるというわけではないが、普通にカッコイイ。このアルバムの後はあまりヴォーカルをとらなくなるのが残念だがギタリストとしてはより進化していく。ちなみにUrsa Majorとはジャケットの通り星座の「大くま座」のこと。

  1. 2009/06/19(金) 22:23:37|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

Mitch Ryder & The Detroit Wheels

B000244FE6Devil With a Blue Dress on
Mitch Ryder
Collectables 2004-05-11

by G-Tools
ついついThe Sonicsと比べたくなってしまうMitch Ryder。Mitchの方が当時は明らかにメジャーだったしその後のキャリアもバリバリだったけど、同じような時期に同じような曲をやってたということで一方を聴くともう一方も聴きたくなるのだ。

Mitchの一番のヒット曲が「Devil With A Blue Dress On & Good Golly Miss Molly」。これはMotownのソウル・シンガーShorty Longの「Devil~」と、Little Richardの代表曲「Good~」をミックス。
黒人に劣らないセンスと白人のフィルターを通したことで親しみやすさを増した歌と演奏で、全米4位まで売上を伸ばした。
The Sonicsもファースト・アルバムで「Good~」を演奏している。私としては、どちらも悪くない。The Sonicsはロックに求められる荒々しさや衝動ではMitch Ryderを上回るし、Mitch Ryderはエンターティメント性と曲が本来持つ底抜けの明るさを表現している点では勝っているように思う。ワルそうというのか下品というのか色気のあるヴォーカルも魅力。
The Kinksバージョンも聴いてみたが、この2バンドと比べると何ともノリが悪い。

本家本元のLittle Richardは別格。歌唱力はもちろん、ノリの良さも迫力も最高。とにかく楽しい。なんといっても、この人はピアノがいい。あのリズムの刻み方は天性のもので、そう簡単にカヴァーし切れるものではないだろう。エンターティナーとしても非常に優れていて、とにかく華やかだ。

Mitch Ryder & The Detroit Wheelsは1965年にデトロイトで結成。メンバーはMitch Ryder (V)、Jim McCarty(Ld. G)、Joe Kubert (G)、Earl Elliot (B)、John 'Bee' Badanjek (D)。前身はBilly Lee & The Rivierasというグループで、ソングライター・音楽プロデューサーのBob CreweによってMitch Ryder & The Detroit Wheelsと改名、再スタートした。途中メンバーを変え、バンド名を変えながらも1972年まで活動した。
65年にリリースした「Jenny Take a Ride! / Baby Jane (Mo-Mo Jane)」が全米10位、66年には「Devil with a Blue Dress On / Good Golly Miss Molly」全米4位、67年「Sock It to Me-Baby! / I Never Had it Better」全米6位と他にも多数のシングル・ヒットを持つデトロイトの代表的バンドである。

バンドと並行してソロアルバムも出していたMitch Ryderだが、バンド解散後も音楽活動を続け今も現役バリバリ。出したアルバムは20を超える。

  1. 2009/06/12(金) 22:21:28|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

Please Kill Me



いつから読み始めたのか、もう忘れてしまったくらい、のろのろと読み続けている。
気の向くまま開いたページから読み始めたり。
イギー・ポップが出てくるところを繰り返し読んだり。

本書は、1965年から1992年の、後にプロト・パンクやニューヨーク・パンクと呼ばれる若きロックミュージシャンたちのあまりに赤裸々な告白の数々を収めたものである。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドから始まり、MC5、Stooges、ニューヨーク・ドールズ、ラモーンズ、パティ・スミスといった今では一般的に有名人になった人たちから、マネージャーやプロデューサーなど仕事関係者、元妻やグルービーといった女性たち。
様々な人間たちがどこかでつながりながら、下世話で愚かしくも人間クサいドラマを繰り広げている。

簡単に言ってしまえば、ミュージシャンという名のジャンキーたちの物語でもある。
よくもまぁ、これだけムチャクチャな生活ができたものだと感心さえしてしまう。
そして、ロン・アシュトンもよくもまぁ、あそこまで付き合ったものだ。

[Please Kill Me]の続きを読む
  1. 2009/06/10(水) 00:08:30|
  2. Iggyと出逢った人々
  3. | コメント:0

House of the Rising Sun

Frijid Pinkの記事で「House of the Rising Sun」に触れたが、この曲は古くからアメリカに伝わるフォークソング(アメリカ民謡)で1930年代から数多くのミュージシャンによって歌われてきた。
もともとは黒人奴隷の労働歌から生まれたブルースの一種で、ニューオーリンズの娼婦の歌と言われている。
この機会にいろんな「House of the Rising Sun」を聴いてみた。

1964年のThe Animalsバージョンが特に有名。
貧しい不良少年の歌に置き換えられ、物悲しい調べをパンチの効いたロックバージョンにアレンジして大ヒットした。その後歌われるものはThe Animalsバージョンを意識したものが多いようだ。
これはこれで名作だが、1962年のBob Dylanバージョンがとにかくすばらしい。
Bob Dylanより早い1960年のJoan Baezという女性フォークシンガーのバージョンがあるが、澄んだ美しい声で歌われると少々物足りない。
Bob Dylanの当時弱冠20歳とは思えない土臭く情感のこもった歌声は、作者のわからない原曲もこんなだったのではなかっただろうか?という気持にさせる。


日本では野口五郎、浅田マキなどが歌っている。
野口五郎バージョンは完全にThe Animalsバージョンのカヴァー。
そして浅田マキの訳詩を歌っているのが、ちあきなおみ。
これがまたすばらしい。
歌唱力のある人とは聞いていたがすごい迫力。
これくらいあだっぽい方が雰囲気がある。

グラムロックの帝王ゲイリー・グリッターのバージョンも聴いたが、これは反則(笑)
大袈裟な身振りと派手なバックミュージック・バックダンサーでもうノリノリ。
どこが哀しい歌なんだ!?
続けて聴いていると暗い気分になるので、これはこれでいいかも(笑)

  1. 2009/06/06(土) 21:28:44|
  2. Cover
  3. | コメント:0

FRIJID PINK

B000006YUFFrijid Pink
Frijid Pink
Repertoire 2005-06-21

by G-Tools
デトロイトのバンド・Frijid Pink。
オリジナルメンバーはKelly Green(V)、Gary Ray Thompson(G)、Tom Harris(B)、Rick Stevers(D)。1967年結成、1969年にシングルデビュー。1969年リリースしたに3枚目のシングル「House Of The Rising Sun」が70年春に全米7位と大ヒットし、イギリス、ドイツ、カナダ、フランスなど各国でヒットを飛ばした。1stアルバム「Frijid Pink」も全米11位と大健闘。勢いにのって続くシングルもそこそこ当たり、同年中に2ndアルバムも出している。

ヘヴィ・サイケに括られることもあるが、「House Of The Rising Sun」を収録したこの1stアルバムを聴くとブルース色の強いハードロックバンドという印象。ブギウギな曲も入っている。ファズ・ギターやオルガンにサイケデリックの香りも残るが、ツーバスのドラムやハードなギターサウンドは、このバンドが70年代への橋渡し的な位置にいることを感じる。そして70年代の波に乗れなかったのか1970年の一年間で燃え尽きたのか、76年頃までメンバーや音楽性を変えながら活動したがその後はヒットには結びつかなかった。
ずば抜けたプレーヤーがいるわけではないもののワイルドなブルース・ロックは格好よく、一発屋とナメるにはもったいないバンド。オリジナル曲も粒揃い。特に冒頭の曲から3曲目まではすばらしい流れで気分よく聴くことができる。
日本でも当時は「朝日のあたる家」で名前を知られていたし、デトロイト・ロックを代表するバンドの一つである。

  1. 2009/06/04(木) 21:59:26|
  2. Detroit/Michigan
  3. | コメント:0

GIPSY LADY




マイケル・シェンカーのライフラーク的なアコースティックプロジェクト。
とうとう名パートナーであるゲイリー・バーデンとのプロジェクトが実現された。
アコギでは、マイケルの繊細さがうまい具合に引き出され、美しいメロディが紡ぎ出される。
ゲイリーとのケミストリーはここでも健在で、感情豊かで優しくも力強い曲たちに感動した。

やっぱりゲイリーのヴォーカルは最高!
「In The Midst Beauty」より今回のアルバムの方がさらに色気がある。
ぐあーっと伸びる歌声じゃないので、搾り出すような少し苦しげな歌い方の部分もあるけど、鼻から抜いて響かせるような歌唱や息遣いを感じる声がセクシー。
歌詞も相変わらずドラマティックで憂いを秘めて男前ですわ。

ここずっとゲイリーと組んでいい仕事をしているマイケル・ヴォス(MAD MAX)。
彼もドイツ人。
前も今回もアルバムは主にドイツで制作。
今回はマイケル・ヴォスが全面協力。
プロデュース、アコギ・ベース・キーボード・バックヴォーカル、そして彼のスタジオで収録されたらしい。
もちろん曲も作るし、なんか多才な人だなぁ。
MAD MAXはHELLOWEENと同時期に活動してたみたいだから、やっぱりスコーピオンズやMSG聴いて影響受けてる世代なんだろうなぁ。

  1. 2009/06/03(水) 21:04:33|
  2. その他Rock
  3. | コメント:0

プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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