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Three chords and a cloud of dust ...

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小林麻美

女優で歌手だった小林麻美さんといえば引退してずいぶん経つので知っている人はある程度の年齢に達している人だろう。
私は彼女のデビュー年に生まれたので彼女が活躍していた時期というのは子供時代から10代にかけてというところ。あまりドラマを見た記憶がない。CMを調べてみるとスズキ・アルトに起用されていたようでここらへんはうっすら覚えているくらい。モデルもやっていた彼女はよくスタイリッシュと形容されるが、特別美人でもなく演技力も左程でなく、歌唱力も決してあるわけではない。
だけど、スレンダーな肢体から醸し出される色気は時に上品であり時に退廃的であり、物憂げな表情やしぐさからも独特の空気があって、自分でも好きなのか嫌いなのかよくわからないけれど気になる存在ではあった。歌も囁くような息づかいを感じるような歌い方で色っぽくもかわいらしい。なにより声がかわいい。

歌手としての最大のヒット曲は「雨音はショパンの調べ」。自転車に乗っていたら突然口をついてこの歌が飛び出してきたことから20数年ぶりに聴きたくなった。
確か小林麻美の曲はカセットテープが一本あったはずと探してみたらあったあった。私が持っているのは「ベスト・コレクション」というアルバム「CRYPTOGRAPH〜愛の暗号」「ANTHURIUM〜媚薬」収録曲を中心としたベストアルバムだった。う~ん、懐かしい。一時期よく聴いたなぁ。

今回調べてみたら彼女の曲の中でも特別に大好きな「雨音はショパンの調べ」と「月影のパラノイア」はどちらもイタリアの歌手Gazeboの「I Like Chopin」と「Lunatic」のカヴァーだった。日本語詞は松任谷由実がつけている。松任谷由実はかなりの数の曲で作詞を担当し曲によっては作曲もしている。ほかにも玉置浩二や大貫妙子の名曲あり。とにかく曲に恵まれている。


私が持っているベストは今では売っていないし画像も引っ張ってこれなかったので他のものを。いくつかベストアルバムは出されているようだ。
B00005G7EUGOLDEN J-POP/THE BEST 小林麻美
小林麻美
ソニーレコード 1998-11-20

by G-Tools


しかし、もう60歳になるというからビックリだ。よくアンニュイという表現をされる人だが、近頃では見かけなくなったタイプの女優さんかも。今見るとすっごくチャーミング。昔の出演作が見たくなってきた。

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  1. 2014/04/06(日) 22:24:23|
  2. J-Rock
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天使にかまれる

今日一日頭の中が‘渡辺美里・祭’だった。

そういえば、10代の頃小室哲哉が好きだったということを前に書いたけれど、渡辺美里のことは書いていなかったかもしれない。
好きになったのはTM Networkが先か美里が先かはよく覚えていない。
80年代後半にティーンだった私にとって渡辺美里の曲はいろんな思い出があり、今でも何かの拍子に口ずさむことがある。
力強くて、優しくて、温かくて、元気な美里の歌唱に涙を流したり励まされたりした。

好きな曲はもちろんたくさんある。
その中でも特に忘れられないのが「天使にかまれる」。
彼女の出世作「My Revolution」が収録されたセカンドアルバム「Lovin’You」の中の一曲で、たまたまラジオで聴いて以来思い入れの強い曲だ。
悲恋を思わせるせつない歌詞の中、題名の「天使にかまれる」という不思議な言葉が印象的。
「天使のかんだ音」という歌詞があり、曲の美しさ以上に「天使のかんだ音」というものがどんな音なのか気になってしょうがないのである。
単純にこの不思議なフレーズに心を奪われたまま現在に至る、というだけの話なのだが。

「悲しいね」「ムーンライト ダンス」「Believe」あたりみ思い入れがある。
どれも10代当時に聴いた小室哲哉作曲のちょっとせつない系。
今でも小室の一番のいい仕事といえば渡辺美里の曲たちだと思う。
「卒業」(大江千里)、「虹を見たかい」(岡村靖幸)も好き。
夏の曲が好きな人もいるだろうね。
私は誰の歌であろうと基本的に夏の歌はニガテ(笑)


昔、女性が「僕」が「君」を想う歌を歌うことが新鮮だった。
思えば演歌なんかでは男性歌手が「わたし」と女性の心情を歌う曲が多い。
女性が男性立場から歌うというのはもっとたくさんあるのかもしれないけれど、あまり女性歌手の曲は聴かないので思い浮かぶのは浜崎あゆみくらいか。
渡辺美里の場合、ファッションもボーイッシュだったから似合っていた。
あ~、太田裕美やイルカでもあったな。

  1. 2011/09/26(月) 22:44:57|
  2. J-Rock
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MOON RIDERS

MANIA MANIERAANIMAL INDEX / HQCD ムーンライダーズDON’T TRUST OVER THIRTY / HQCD ムーンライダーズ

来月は何を買おうかなとゆうべはAmazonとHMVとdiskunionを見比べてた。
そしたら気がついた。ムーンライダーズが去年30周年だったんだ!(違った!2006年の30周年ライブのDVDが去年発売されたのでした。スマン)
去年の秋に出た新作とその前あたりが近年まれに見る評判の良さで、ひさしぶりにムーンライダーズを買おうと思った。

しばらく遠ざかっていたので、ごそごそと箱の中から取り出したCDを聴いた。
全アルバムは持っていないが、70年代・80年代の主だった曲はベスト盤で聴いている。
ゆうべは「マニア・マニエラ」と「ANIMAL INDEX」を聴いた。
80年代では「Don't Trust Over Thirty」が一番最初に買ったアルバムということもあって(その前に友人が作ってくれたカセットは持っていた)一番好きだ。
「マニア・マニエラ」が特に好きだという人をよく見かける。もちろん私も好きだ。
でもどちらかと言えば「ANIMAL INDEX」の方がもっと好きだ。
私は鈴木慶一派なので「マニア・マニエラ」は慶一色が弱いためかと思う。
慶一の重い曲が好きで、90年代の「最後の晩餐」「ムーンライダーズの夜」もかなり気に入っているけれど、アルバムトータルでは80年代の方がいい。
ワクワクさせてくれるのは断然80年代だ。

マスカット・ココナツ・バナナ・メロン♪ 70年代のえっちぃな歌(笑)を口づさみつつ。

  1. 2010/01/29(金) 22:32:39|
  2. J-Rock
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THE STREET SLIDERS



スライダーズ、ひっそり好きだった。
当時は(今も)語り合える人が周りにいなかった。

文句なくいいバンドだ。
激しい曲を演るバンドばかりが男っぽいバンドじゃない。
時代に迎合しない、スタイルを変えない。
腹にたまる。
心にぐっと来る。
なんだか温かい。
HARRYの歌詞って好きだ。
声も歌い方も好きだ。

音楽からしばらく遠ざかっているうちに解散してた。
蘭丸が「堂本兄弟」に出ていたのは知ってたけど、あまり番組は見なかった。
90年代の曲は全然知らないし、CDも全然再発されていない。
とりあえずライブDVDでも買おうか。

  1. 2009/11/30(月) 22:00:35|
  2. J-Rock
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PERSONZ



ハマり度としては低かったけど10代の頃聴いていたバンド。
ベースの渡辺貢さんと、ドラムの藤田さんが新潟市出身てことで親しみがあった記憶が。
貢さんはカッコよかったなぁ!
(今もカッコよいオジさまに進行中)
この時代に流行ったバンドの曲はポップだな。聴きやすい。
JILLねえさんの声がかわいい。
このアルバムは後半の方が好きなのだが、前半はほぼ渡辺作曲で、後半は渡辺・藤田・本田混ざりなのだ。だからかな、後半の方が飽きない。

結成25周年だそうだ。すごい。

  1. 2009/11/30(月) 21:23:46|
  2. J-Rock
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UP-BEAT

昔のCDとカセットテープは一通り聴いて片付けてしまおうと思ってるので、その前に記事を書いちゃいましょうかね。

今回、いろいろ聴き直して「おっ!」と思ったのがUP-BEAT。
10代の頃すごく好きな時期があってライブも行ってた。
ファンクラブには入らなかったけど(なぜか思いつかなかった)アルバムは全盛期であるデビューからの4枚はしっかり押さえてて、FODすら全部揃えてなかったことを思うと、私にしてはすごい。
私は結構デビューアルバム持ってないマヌケな人なので。

IMAGE(紙ジャケット仕様)inner ocean(紙ジャケット仕様)HERMIT COMPLEX(紙ジャケット仕様)UNDER THE SUN(紙ジャケット仕様)
今聴いてもいいのです、これが。
最初はメンバー自身、歌謡曲的な売り出し方に不満だったそうで、ずっとこらえていたものがあったのだろうね。
ちょっと音がのっぺりして、テンポもミドル気味かな~だったのが、3rdの「HERMIT COMPLEX」あたりからハードさが出てきてスピード感のある曲もあって、全体的によく練られクオリティーが高い。
メンバーの意見がどれくらい反映されていたのかはわからないけれど、プロデューサーも編曲者もいいかげんに作った作品ではないことがよくわかる。
そもそもヴォーカルの広石が作る曲は佳曲ぞろいだと思う。
歌詞はこっ恥ずかしいけど、当時は私も若かったから心に素直に響いた。
この機会に調べたら去年紙ジャケ化されている。

4th「UNDER THE SUN」の次にベストアルバムを出して、その後メンバーが5人から3人になった。
ギターが2人だったのが好きな理由の一つだったので、3人になったら興味が薄れて聴かなくなった記憶がある。
音楽的にも惹かれなくなったし、世間的にも露出が減ったんだと思う。
それでもその後5年も活動していた。

広石は10年くらい前に偶然見つけたT‐REXトリビュートに参加していたことがあった。
広石の声なつかしいなーと嬉しかったっけ。
今もソロ活動を続けていてライブも継続的にやっているらしい。
ベースの水江慎一郎は近年は葛城哲哉のサポートをしてるとか。
昔好きだったボンこと岩永凡は噂すらさっぱりないようで。
音楽から離れてしまったのだろうか。

  1. 2009/11/29(日) 23:11:14|
  2. J-Rock
  3. | コメント:0

たまにはいいな

先日The Yellow Monkyのことを書いたら久々に聴きたくなって聴いちゃいました。
そして更にL’Arc‐en‐Cielなんて聴いちゃいました。
たまには日本のバンドもいいな。

ラルクはKENちゃんの曲が一番好きなのが多い。
あらためて聴くと、KENちゃんのギターも悪くない。
この人は確か日本のメーカーがシグネイチャー・モデル作ってたな。
昔はギターなんてちゃんと聴いてなかった。
聴いてたのかもしれないけど、たぶん今と聴き方が違った。
昔聴いたCDを聴きなおすと新しい発見があるかも。

うーん、ラルクもイエモンも、もう40代だな~。
月日を感じるわ。
  1. 2009/11/15(日) 22:48:19|
  2. J-Rock
  3. | コメント:4

イエモン20th



20年といえばThe Yellow Monkeyが結成20周年。
9月に再発アルバムが出たり、結成月である12月にはライブDVDやトリビュートアルバム、写真集が出る。
再結成ライブなんて話はさすがにないようだが。

若かりし頃は吉井さんに心ときめいた時もあり、CDも持っている。
ライブに行くほどではなかったけど、けっこう好きだったなぁ。

思えば小学生の頃からお化粧男子は好きだった。
ジュリー、デヴィッド・ボウイは子供ながらその美しさに夢中になったっけ。
坂本龍一とか土屋昌巳とか玉置浩二も好きだったから子供のころから節操なかったなー。
ついでに狩人・弟、飛鳥涼も好きだった・・・
土屋昌巳、今何してるんだろ?


  1. 2009/11/10(火) 21:06:36|
  2. J-Rock
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TM NETWORK



コムロ、あんなことになっちゃったけど、不思議と驚かなかったなぁ。
なんだか、こんなこともあり得るかも、という気がした。
全盛期の稼ぎ方が異常だったんだよ。

それでも、やっぱりTM NETWORKは好きだ。
高校時代は夢中だったなぁ。友達でも聴いてる人がたくさんいた。
私は初期のアルバムが特に好きだったので買ったのも「humansystem」まで。
「GET WILD」あたりから聴かなくなっちゃった。

1stと2ndもいいのだけどミニアルバム「TWINKLE NIGHT」が一番好き。
たしか「YOUR SONG」のバージョン違いがここに入ってたような。
当時はレコードしか持ってなかった。
「YOUR SONG」大好きでシングルも持ってたのに、一人暮らしで家を離れている時に、実家を建て替えて、レコードを親戚に預かってもらってたら捨てられて・・・(涙)
「TWINKLE NIGHT」はテープに落としてなかったんだよなぁ、なぜか。
まぁ、一人暮らししてたころは既にTM聴いてなかったかも。

TMに出会って一番よかったのは、T.REXを知ったこと。
コムロが若い時聴いてたとか、「Self Control」の「Bang a Gong」(aじゃなくてtheだった?)は「Get It On」の原題からもらったとかって記事を読んで聴くようになったんだよなぁ、確か。
TM聴かなくなってもT.REXは聴き続けてる。愛聴。
縁だね、これは。

  1. 2008/11/05(水) 22:50:19|
  2. J-Rock
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BE MY BABY



テレビを見てたら車のCMで懐かしい曲が使われていた。
‘BE MY BABY、BE MY BABY、BE MY BABY・・・’と繰り返すあのフレーズに思わず「おぉ~っ!」と喰らいつく人も多いはず。
吉川晃司と布袋寅泰のユニット・COMPLEXのデビュー曲「BE MY BABY」だ。
アルバム2枚出しただけで解散したけれど、当時はかなりの人気だった記憶がある。
私も2枚とも(カセットテープだけど)今も持っている。
仲間の男の子たちなんてカラオケで「恋をとめないで」を取り合いしてたもんね。
私はBOØWYはあまり興味がなかったんで布袋さんが新鮮だったなぁ。
とにかくデカいよね、二人とも。
  1. 2008/10/14(火) 22:12:18|
  2. J-Rock
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プロフィール

正親町さるる

Author:正親町さるる
IGGY POPや1960~70年代のアメリカ・ミシガン州のROCKが大好きです。
USガレージ・パンク、ガレージ・サイケにもハマってます。
ミュージシャンやROCKをテーマにした切り絵も描いてます。

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